発売日になっても「審査待ち」だった女子高生“プロレス”ホラー『Welcome to Doll Town』、2月20日リリース決定。異色の注目作、ついに承認
Steamにて発売日になっても「審査待ち」となっていた『Welcome to Doll Town』について、ついにSteam側の承認が下りたようだ。

デベロッパーのBad Wish Gamesは2月18日、『Welcome to Doll Town』がSteam上でValveに承認されたことを明らかにした。2月20日にリリース予定だという。
『Welcome to Doll Town』は、日本風の街を舞台とするサイコロジカルホラーゲームだ。舞台となるのは、人間に瓜二つの人形が徘徊するドールタウン(人形町)。女子高生の主人公ユミはコンビニのアルバイトでこの町を訪れるも、不気味な世界に閉じ込められてしまう。
ゲームプレイとしては、人形うごめく町を探索し、廃工場や学校、神社といった場所を巡りつつ物語が進行。一方で人形と遭遇した際には、パワーボムやスタナーなど、プロレス技を駆使し戦いを繰り広げることもできる。なおドールタウンの謎を解き明かしていくにあたっては、命を落としたドールタウンの生徒たちの死の真相や、戦慄の愛憎劇に迫ることになるようだ。

本作については、ホラーゲームながら「プロレス技」での戦闘も可能という異色さが注目を集め、広く話題となっていた。そして今年2月13日にリリースを迎える予定であった。
しかしながら、Bad Wish Gamesは2月12日、配信予定日を翌日に控えてもSteam上で公開承認が下りていないとX上に投稿。サポートチケットへの返信もなく、Bad Wish GamesはSteam側の対応を強く批判していた(関連記事)。
そんな中、2月18日に状況が動き出したようだ。Bad Wish Gamesは本日午前3時頃に、Steamの開発者用管理ページを映したスクリーンショットを投稿。「Approved for Release」との記載が確認でき、リリースの準備が整ったようだ。Bad Wish Gamesはポストの中で、ユーザーのサポートと辛抱強さ(patience)に感謝を述べつつ、リリース日も告知。日本時間2月20日午後11時にSteamに向けてリリースされる予定だという。トラブルに見舞われつつもついにリリースにこぎつけた話題作。その反響は注目されるところだ。
『Welcome to Doll Town』はPC(Steam)向けに、2月20日午後11時リリース予定だ。現在ストアページではデモ版が配信中だ。また本作は日本語表示に対応している。
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