Ubisoft、『アサシン クリード』シリーズの新リーダー陣を発表。『ブラック フラッグ』『オリジンズ』などの開発を率いたベテランたち

Ubisoftの子会社Vantage Studiosは2月24日、『アサシン クリード』シリーズの新リーダー陣を発表した。

Ubisoftの子会社であるVantage Studiosは2月24日、開発を手がける『アサシン クリード』シリーズについて、新チームの責任者を発表した。同シリーズの責任者は、『アサシン クリード IV ブラック フラッグ』や『アサシン クリード オリジンズ』を率いてきたリーダー陣が新たに務めることになるようだ。

Vantage Studiosは、Ubisoftの子会社だ。中国の巨大IT企業であるテンセントの出資を受けて設立された会社であり、『アサシン クリード』『ファークライ』『レインボーシックス』シリーズの3シリーズの開発に特化した会社となることが伝えられている。

今回、Ubisoftは公式サイトにて、『アサシン クリード』シリーズのリーダー陣を新たに任命したことを発表した。『アサシン クリード』ブランドの責任者としてはMartin Schelling氏が、コンテンツ責任者としてJean Guesdon氏が、プロダクションエクセレンス責任者としてはFrançois de Billy氏が務めることが発表された。

Martin Schelling氏はUbisoftにてCPO(最高製作責任者)を務めていた人物。そのほか『アサシン クリード』シリーズにおいては、『アサシン クリード リベレーション』をはじめとして、『アサシン クリード IV ブラック フラッグ』や『アサシン クリード オリジンズ』などでプロデューサーの業務を担当していた。

Jean Guesdon氏は2007年の『アサシンクリード』1作目よりシリーズに関わってきた人物だ。同シリーズにてゲームデザインを担当したほか、クリエイティブディレクターとしてシリーズ作品の制作に携わっている。そしてFrançois de Billy氏は『アサシン クリード』シリーズにて、AP(アソシエイトプロデューサー)やプロダクションディレクターを務めた人物だ。

Ubisoftはこの3名について、今後数週間のうちに現在の役職を離れ、『アサシン クリード』シリーズのリーダー陣として正式に加わるとした。『アサシン クリード IV ブラック フラッグ』や『アサシン クリード オリジンズ』の制作を率いたスタジオのベテランが新たにシリーズを率いることになるかたちで、今後の『アサシン クリード』シリーズの動向は注目されるところだ。

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Kosuke Takenaka
Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

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