モンスター収集・オープンワールドサバイバル『Temtem: Pioneers』発表。広大な未開の地でテムテムたちと大冒険、人気シリーズ最新作お披露目
Cremaは4月10日、『Temtem: Pioneers』を発表。本作は「テムテム」と呼ばれるモンスターを捕まえ、ともにバトルや探索をおこなうオープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。

スペインのスタジオCremaは4月10日、『Temtem: Pioneers』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)で、日本語字幕に対応予定。発表にあわせて、Steamのストアページや動画なども公開されている。
『Temtem: Pioneers』は、「テムテム」と呼ばれるモンスターたちを捕まえて彼らと共にバトルや探索に挑んでいく、オープンワールドのサバイバル・クラフトアドベンチャーゲームである。本作の舞台となるDownbelowは、野生のテムテムたちが多数生息する広大な未開の地だ。プレイヤーは飛行船の墜落をきっかけに、見知らぬDownbelowの地を探索。荒野に拠点を築き、テムテムたちと一緒に成長することで、壮大で過酷な世界を生き抜いていく。テムテムたちと共に冒険やバトルに挑む、未開の地での生活が繰り広げられる。


Downbelowには、合計200種類以上のテムテムが生息している。彼らはそれぞれ、ユニークなワザやステータスをもっている。探索や資源の採取、危険なエリアの移動、試練の克服に活躍してくれるという。素材を集めると、装備や料理のクラフトや拠点の建築などができる。広大なDownbelowには、草原や遺跡、火山や沼地など、多数のバイオームが存在。新しいエリアに足を踏み入れると、新たなテムテムやボス、資源との出会いも待っている。本作ではテムテムたちと一緒に岩や木を壊したり、上に乗って空中や崖を移動したりなど、テムテムたちの能力を活かして共に冒険を進めていくのだろう。
また本作のバトルでは、プレイヤーがテムテムを操作し、回避や連続攻撃などを実施。遠距離攻撃や突進技など、テムテムごとのスタイルにあわせたワザを使って、バトルを繰り広げていくようだ。バトルにはテムテムが最大3体参加し、状況にあわせて瞬時に入れ替えられる。本作ではリアルタイムに変化していくバトルと、テムテムたちとのオープンフィールドの探索によって、冒険や生活が描かれるのだろう。要素としては、本作はオンライン協力プレイにも対応。ゴールは人それぞれだといい、自分のプレイスタイルでテムテムたちと遊べるようだ。

本作は、スペインのスタジオCremaが手がけている。過去作としては、モンスター収集オンラインアドベンチャー『Temtem』の早期アクセス配信を2020年に開始し、2022年に正式リリース。記事執筆時点では、Steamのユーザーレビュー3万1225件中82%の好評を得て、「非常に好評」を獲得している。プレイヤーからは『ポケモン』シリーズ風のモンスター育成バトルゲームに、独自のシステムなどを盛り込んだゲームプレイなどから評価されてきた。また『Temtem』の関連作として、バトル要素が遊べる『Temtem: Showdown』、サバイバーライクな『Temtem: Swarm』もリリースされてきた。
本作『Temtem: Pioneers』は、『Temtem』ユニバースのまったく新しいアドベンチャーとされている。新旧テムテムが200種類以上登場。「Project Downbelow」として開発されてきた作品が、正式発表となったようだ。
『Temtem: Pioneers』は、PC(Steam/Epic Gamesストア)向けに開発中だ。また本作では、Kickstarterでのクラウドファンディングキャンペーンが開始されており、記事執筆時点で目標金額9万ユーロ(約1670万円)に対して5万5000ユーロ(約1020万円)以上を達成。25ユーロ(約4700円)以上を支援すると、Steamキーなどがもらえるそうだ。
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