『ディノクライシス』と『ディノクライシス2』、いきなりSteam版発売。しかも半額セールでそれぞれ500円
カプコンは2月13日、サバイバルホラーゲーム『DINO CRISIS』および『DINO CRISIS 2』をSteamにて配信開始した。

カプコンは2月13日、『DINO CRISIS』および『DINO CRISIS 2』をSteamにて配信開始した。昨年GOG.comにてリリースされたWindows 11/10環境向けの新移植版が、Steam向けにも登場したかたちだ。Steam/GOG.comの双方で、通常価格の50%オフとなる期間限定セールも実施されている。
『DINO CRISIS(ディノクライシス)』シリーズは、恐竜の敵に立ち向かうサバイバルホラーゲームだ。第1作『DINO CRISIS』は1999年に、『DINO CRISIS 2』はその続編として2000年に発売された。第1作の舞台となるのはとある孤島の軍事施設だ。死亡したはずの科学者が、軍事施設にてサードエナジーと呼ばれる完全なクリーンエネルギーの研究を再開しているとの報を受け、政府直属のスパイチームの一員である主人公がその科学者の奪還に向かう。

そして『DINO CRISIS 2』は、前作での奪還作戦の1年後の世界を舞台とする。サードエナジー炉の暴走によって研究開発都市が消失。政府は、研究成果とスタッフの保護のため救出作戦を発動し、都市が転移したと思われる時代に軍隊を送り込むこととなる。両シリーズ作では、本来その時代にいるはずのない恐竜が登場し、銃などの装備を駆使して戦う世界観が特徴。続編においては、より爽快感をアップさせたゲームプレイが採用された。

今回のPC向け新移植版は、Windows 11/10環境および現行各種コンソールのコントローラーでのプレイに対応。画面描画オプションの追加(ウィンドウモード、垂直同期コントロール、ガンマ補正、整数スケーリング、アンチエイリアシングほか)や、各種調整・改善も実施されている。
そんなPC向け新移植版は、GOG.comが移植開発に携わったバージョンだ。まずは昨年1月にGOG.comにて配信開始されていたが、このたびSteamでもリリースされることとなった。
なおGOG.comといえば、DRMフリーのクラシックゲームを数多く取り扱っていることで知られ、ゲームの保存活動にも積極的。2024年には『バイオハザード』シリーズ初期3作品のPC向け新移植版がリリースされ、GOG.comはその移植開発に携わっていた(関連記事)。同シリーズを含め、今後もGOG.com向けに展開されているPC向け新移植作品がSteamに展開されるかどうかは注目される。
『DINO CRISIS』のPC(GOG.com/Steam)版および『DINO CRISIS 2』のPC(GOG.com/Steam)版は現在配信中。それぞれ通常価格の50%オフとなるセールも実施されており、Steam版は税込500円で、GOG.comは4.99ドル(約750円)で販売中だ。セール期間はストアによって異なるため、詳細は各ストアページを参照されたい。
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