無料デモ一斉配信イベント「Steam Nextフェス」開幕で、『ヴァンサバ』開発元新作ローグライクや“爆走電車トリック”アクションなどが人気炸裂。ブレイク中の注目作をいろいろ紹介
本日開始された「Steam Nextフェス 2026年2月エディション」における注目のタイトルを紹介していく。

Steamにて2月24日、「Steam Nextフェス 2026年2月エディション」が開始された。PC向け新作ゲームの体験版が一斉に配信される恒例のイベントだ。実施期間は日本時間3月3日午前3時まで。本稿では配信中の体験版の中から、特に同時接続プレイヤー数や好評レビューの多いタイトルなどを中心に、注目作を紹介していく。

『Windrose』
・最大4人協力プレイ対応の、海賊サバイバルクラフトゲーム。プレイヤーは襲撃に敗れて見知らぬ島に流れ着いた海賊団の元船長として、群島を冒険する。陸では素材を集めてクラフトや拠点の建築をおこない、海では船を操作して海戦を指揮。ふたたび海賊として名を上げることを目指す。
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『Vampire Crawlers: The Turbo Wildcard from Vampire Survivors』
・『Vampire Survivors』開発元による新作ローグライトゲーム。デッキ構築型カードゲームとダンジョンRPGが融合したシステムとなっており、プレイヤーはデッキを強化しながらダンジョンを攻略していくことになる。『Vampire Survivors』でおなじみのアイテムやモンスターなども登場する。
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『Burglin’ Gnomes』
・妖精のノームになって、人間の住居でイタズラをするゲーム。最大6人マルチプレイに対応している。プレイヤーは人間が住む家にこっそり侵入して、ドロボウや家財の破壊など、ハイノームから与えられる任務の達成を目指す。住民に見つかると、トイレに流されたりオーブンに入れられたりしてしまうため、逃げ隠れしながら住居を探索することになる。
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『Outbound(アウトバウンド)』
・EVキャンピングカーを拠点としてオープンワールド世界を探索するゲーム。最大4人でのオンライン協力プレイに対応している。本作は近未来のユートピア世界が舞台となっており、敵などの脅威は存在しない。リラックスできるゲームプレイが特徴だ。またキャンピングカーの屋根の上は自由に拡張でき、家具や菜園を配置して動く拠点として活用することができる。
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『Everything is Crab』
・生物の進化をモチーフにしたローグライトアクションゲーム。プレイヤーはスライムとしてゲームを始め、食べ物を集めて進化していく。進化の道筋はさまざまで、たとえば角を生やせば攻撃手段が増え、毛皮を生やせば冷気耐性が身につく。「最終的にすべてはカニになる」とされている世界で、自分だけの生物を育てて生き残りを目指す。
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『Far Far West』
・最大4人協力プレイ対応のFPS。舞台となるのは西部開拓時代風のファンタジー世界。プレイヤーはロボットのカウボーイとして、でモンスターたちと銃撃戦を繰り広げる。攻撃手段としてさまざまな銃器や呪文が用意されており、ミッションのクリアを繰り返すことでキャラをどんどん強化していくことができる。
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『Sledding Game』
・多人数でのマルチプレイ対応の、スノースポーツ交流ゲーム。物理演算が適用された雪山とロッジを舞台に、ソリ滑りやカーリングなどさまざまなアクティビティをおこなって、ほかのプレイヤーとの交流を楽しむ。なおデモ版は20人までの同時プレイに対応との触れ込みだが、開発元が20人プレイを確認できていないので、ひょっとしたら不具合が起きるかもしれないとのこと。
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『REPLACED』
・2.5Dスタイルのグラフィックで描かれる横スクロールのアクションゲーム。舞台となるのは、人工知能が急激に発達した架空の世界の1980年代アメリカ。大企業フェニックス社が牛耳るディストピア都市にて、プレイヤーは逃亡中の人工知能としてフェニックス社の追手らと戦う。
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『Shift At Midnight』
・最大3人協力プレイ対応のホラーゲーム。プレイヤーは雑貨店併設のガソリンスタンドの店員として、日々課されるタスクをこなす。しかし訪れる客のなかにはドッペルゲンガーが混ざっており、見逃すと深夜に怪物となって襲来する。IDカードをチェックしたり客に質問したりして客が人間かどうか見極め、見逃してしまったら銃や罠を駆使して生き残りをかけて戦うことになる。
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『Tap Tap Loot』
・デスクトップの下に細長く表示される形式の、放置系のRPG。ユーザーがマウスやキーボードを入力するたびに猫が一歩ずつ冒険を進め、敵と戦ってお宝を集めていく。PCで書類作成などの別作業を進めているうちに、ゲームがどんどん進行していくのが特徴だ。フレンドとの最大4人協力プレイにも対応している。
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『Guardians of the Wild Sky』
・最大10人での協力プレイ対応の、天空サバイバルクラフトゲーム。プレイヤーは自らの飛空艇を建造し、浮遊島が存在する空域を冒険する。飛空艇は自由に設計できるほか、ガーディアンと呼ばれる生きものを捕まえて育てるシステムも用意されている。
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『Denshattack!(電車アタック)』
・ディストピアとなった架空の近未来日本を舞台とした電車アクションゲーム。ジャンプやフリップ、ドリフトなどのアクションを駆使して障害物をかわしつつ、カラフルに描かれるステージの走破を目指す。華麗に電車トリックを決めれば、ポイントが入ってハイスコアを目指すこともできる。
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『Voidling Bound(ボイドリング・バウンド)』
・ボイドリングと呼ばれる宇宙生物を操作する3Dアクションゲーム。ボイドリングはさまざまな種類が存在し、それぞれ特性が異なる。収集した遺伝子を組み合わせてより強力なボイドリングを生み出しつつ、汚染された惑星を冒険して新たなボイドリングを探していく。
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『Data Center』
・データセンターの構築をおこなう一人称視点のシミュレーションゲーム。何もないフロアにラックやサーバーを設置し、配線をおこなってゼロからデータセンターを作り上げていく。やってくる顧客のアプリに十分なサーバーを接続すれば、資金が手に入って業務を拡張することができる。
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『Romestead』
・古代ローマ風ファンタジー世界が舞台の、街づくり2Dサバイバルアクションゲーム。最大8人での協力プレイに対応している。自動生成される世界を舞台に、プレイヤーは街を築き上げながら各地を冒険し、滅びた帝国の再建を目指す。
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『Wanderburg』
・車輪がついた中世の城を操作するローグライトアクションゲーム。城は城門から何かを飲み込むことで成長していくため、走り回ってどんどん武装を強化していく。ただし世界にはほかの城も存在しており、動く城同士の戦いは激しいものとなる。
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「Steam Nextフェス 2026年2月エディション」は、3月3日午前3時まで開催中だ。特設サイトでは、ゲームジャンルなどに基づいて配信タイトルを調べることも可能。気に入ったタイトルがあればウィッシュリストに登録しておくといいだろう。
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