舞台回転アクションパズル『めくるりウィッチ』Steamにてお披露目。お魔女の目を回して秘密を解錠する、不思議な仕掛けとストーリー

SleepingMuseumは3月16日、『めくるりウィッチ』のSteamストアページを公開。本作は魔女のお目目をぐるぐる回して秘密を開錠する、パズルアクションアドベンチャーだ。

デベロッパーのSleepingMuseumは3月16日、『めくるりウィッチ』のSteamストアページを公開した。同作はPC(Steam)向けにリリース予定。ストアページ公開にあわせて、動画なども公開されている。

『めくるりウィッチ』は、魔女の目をぐるぐる回して秘密を解き明かす、不思議なアドベンチャーゲームである。本作の舞台は、瞳の中に円形のステージが幾層にも連なった不思議な世界だ。プレイヤーはステージに立つヒロインと共に世界を回し、舞台上のモノや景色を重ね合わせ、シーンを作ることで物語を進めていく。魔女の目を回して秘密を解錠する、目が回るような不思議な仕掛けとストーリーが描かれる。

公開されている動画では、手描きのイラストで表現された森や空などが映されている。ゲームプレイとしては、目まぐるしく景色を回しながら、ヒロインがステージを前後に移動する様子が展開。景色が揃った際には、色のつく演出と共に背景が動き、「これで奥に進める」といったセリフも確認できる。本作ではストーリーや状況にあわせて、舞台そのものを動かしてシーンを作ることで、ゲームを進めていくのだろう。ヒロインの行き先には、めくるめく謎掛けや立ちふさがる怪物なども登場。各物語の最後には秘密を守る恐ろしい怪物も待っており、プレイヤーはヒロインと息をあわせてステップを踏み、立ち向かっていくという。魔女の秘密を解錠する旅は、一筋縄ではいかないようだ。

本作は、ふりふら氏によるデベロッパーSleepingMuseumが手がけている。過去作としては『テラセネ』『バベルンルン』など、スマートフォン向けの作品を中心にリリース。2024年にケムコから移植版が発売された『まつろぱれっと』では、記事執筆時点でSteamのユーザーレビュー269件中99%の好評を得てステータス「非常に好評」を獲得している。同作はストーリーなどが評価されており、スマートフォン版のダウンロード数が400万を突破しているそうだ。また同氏の新作としては、2026年3月に『デスアンティーク』がスマホ向けにリリースされている。

本作『めくるりウィッチ』は、SleepingMuseumが2021年頃に発表した作品だ。当時はイベントに試遊版が出展されており、年内から2022年の早いうちにリリース予定ともされていたが、その後大きな動きはなかった。今回はそんな『めくるりウィッチ』がついにSteamストアページ公開となった。また公式サイト上には、2026との表記も存在。長い沈黙を経て、2026年内リリースへ向けて開発が進められているのかもしれない。

めくるりウィッチ』は、PC(Steam)向けにリリース予定だ。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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