『Slay the Spire 2』初動でプレイヤー18万人超の怪物級スタート。デッキ構築型ローグライクの金字塔、新作も人気爆発
Mega Critは3月6日、『Slay the Spire 2』の早期アクセス配信を開始した。さっそく圧倒的な人気を博している。

Mega Critは3月6日、『Slay the Spire 2』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語表示にも対応している。本作はさっそく圧倒的な人気を博している。
『Slay the Spire 2』はデッキ構築型ローグライクゲームだ。前作『Slay the Spire』は2017年にSteamで早期アクセスの配信を開始したのち非常に高い人気を博し、2019年に正式リリース。『Dream Quest』などに影響を受けたデッキ構築型ローグライクゲームの草分け的な存在として、後続の同ジャンルの作品に大きな影響を与えた作品だ。今回はそんな同作の待望の続編が早期アクセス配信開始を迎えた。
『Slay the Spire 2』でも基本となるゲームプレイには大きな変更はないものの、新たな敵やイベント、宝物が待ち受けている。さらに新プレイアブルキャラとして「ネクロバインダー」も登場。ネクロバインダーは巨大な手「オスティ」を駆使し、ダメージを肩代わりさせられるほか、本体とともに攻撃するといったことが可能だ。そのほかにもActの内容を2択から選べる「分岐Act(Alternate Acts)」や、フレンドとの協力プレイなど、新システムが導入されている。

『Slay the Spire 2』はさっそく絶大な人気を獲得しており、本稿執筆時点で最大同時接続プレイヤー数は18万人以上を記録(SteamDB)。またSteamユーザーレビューでは現時点で約1900件中95%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得している。早期アクセス配信開始時点でありバランス面やUI面などに粗削りな部分もあるものの、新たな要素がたっぷりと用意されつつ前作から正当進化している本作には早くも好評が集まっているかたちだ。
中には前作を数百~数千時間遊んだというユーザーによる、本作をプレイしたうえで目新しさへの期待感を示す感想も複数見受けられる。先述したように前作にはフォロワー作品も数多く存在するものの、“本家”の新作としてデッキ構築ローグライクファンの期待にたがわぬ出来栄えで早期アクセス配信開始されたといえるだろう。
本作の早期アクセス配信は1~2年ほどとなる見込み。新規コンテンツや“真のエンディング”、さまざまなゲームモードの追加、およびさらにリッチな視覚効果(VFX)の導入や、バランス改善・バグ修正などがおこなわれていくという。またより幅広いハードウェアへの対応も案内されている。早期アクセス配信終了後には値上げもおこなわれるそうなので、興味のある人は今のうちに購入しておくといいだろう。ちなみに前作とのお得なバンドル「Slay the Spire Collection」も販売されており、前作を所有済みの場合でも『Slay the Spire 2』を少しお安く購入可能だ。
『Slay the Spire 2』はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中だ。
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