『シャドウバース ワールズビヨンド』カード能力変更でテンポエルフなどが強化。「自然の妖精姫・アリア」の調整で、先攻6ターン目でも強く使える

Cygamesは1月26日、『Shadowverse: Worlds Beyond』にてカード能力変更を予告。「自然の妖精姫・アリア」が調整され、超進化でなくてもフェアリーを場に出せるようになった。

Cygamesは1月26日、『Shadowverse: Worlds Beyond(シャドウバース ワールズビヨンド)』の最新情報を公開した。1月27日のメンテナンス時には、「自然の妖精姫・アリア」が強化。超進化時に発動していた効果が、進化時へと変更となる。いわゆるテンポエルフなどが強化となるようだ。

『Shadowverse: Worlds Beyond』は、Cygamesより配信中のデジタルTCG『Shadowverse』の完全続編だ。本作では基本的なルールなどを、前作『Shadowverse』より踏襲している。新要素として、後攻だけが使えるエクストラPP、強力な超進化などが追加。1日1回カードパックがもらえる仕組みや、3D空間上で対戦なども可能なパークも導入されており、新しいカードプールでの対戦が繰り広げられている。本作は2025年6月に配信開始。12月には第5弾カードパック「花酔遊戯」が配信となり、「葬送のフリーレン」とのコラボも実施されてきた。

1月27日のメンテナンスでは、カード能力変更によってエルフのカード「自然の妖精姫・アリア」の能力が変更される。自然の妖精姫・アリアの能力のうち、フェアリー3枚を場に出す効果の条件が、超進化時から進化時へと変更。超進化を使わずとも効果が発動するようになるわけだ。

「自然の妖精姫・アリア」は、エルフクラスの6コストのフォロワーだ。ファンファーレ効果としてクレスト「クレスト:自然の妖精姫・アリア」の付与能力をもっており、アリアの使用後は自分の妖精フォロワーが疾走を持つようになる。また自然の妖精姫・アリアが超進化すると、場にフェアリー3枚が展開される。妖精フォロワーに疾走を付与して強化すると共に、超進化を使った場合には場にフェアリーを3枚展開できるカードだった。

今回の調整では、そんな「自然の妖精姫・アリア」の能力のうち、フェアリーを3枚場に出す能力の条件が、超進化から進化へと緩和された。進化で能力が発動可能となったことで、同カードを先攻6ターン目やエクストラPPを用いて後攻5ターン目に置いた場合にも、より有効に機能させられる。本カードについては、いわゆるテンポエルフや妖精エルフと呼ばれるデッキで採用されているが、アリアの強化によって序盤の展開から継続して相手を追い詰めやすくなるのだろう。

また1月27日のメンテナンス時には、2pickの変更も実施。ビショップの再抽選回数が5回から7回へと調整されるそうだ。

Shadowverse: Worlds Beyond』は、PC(Steam/Epic Gamesストア)/iOS/Android向けに配信中。カード能力調整を含むメンテナンスは、1月27日14時から17時に実施予定だ。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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