大ベテラン開発者手がける忍者ローグライト『骸ノ螺旋』2月13日発売へ。『カスタムロボ』シリーズの見城こうじ氏が放つ、「移動と回避」全集中高速アクション
マトリックスは、和風ダークファンタジー・ローグライトアクション『骸ノ螺旋』を2月13日に発売すると発表した。

株式会社マトリックスは、和風ダークファンタジー・ローグライトアクション『骸ノ螺旋』を2月13日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『骸ノ螺旋』は、死を繰り返すことで力を蓄え、呪われた運命に立ち向かう和風ダークファンタジー・ローグライトアクションだ。本作の主人公は、人間であることを捨て、倒した魔物の魂を喰らうことで力を維持する「人外の忍者」螺旋(らせん)。プレイヤーは人外の忍者である螺旋を操作し、異形へと変貌したかつての仲間へ立ち向かい、その魂を喰らいながらも、城から主を救い出すため、孤独な戦いを繰り広げていく。

本作の操作は1スティック1ボタンというシンプルな操作系を採用している。プレスリリースによると、本作最大の特徴である「自動攻撃システム」を導入することで、プレイヤー側は移動と回避に集中することが可能になっており、スピード感のあるアクションを実現しているとのこと。これにより、プレイヤーの思うがまま、縦横無尽に城を駆け回ることができるのだろう。
また、迷宮と化した城には塔の壁や天井を瞬時に跳躍することができる「ジャンプゾーン」や、重力を無視して移動する「反転ゾーン」などのギミックも存在。これらのギミックの存在が、本作特有のハイスピードアクションにより一層拍車をかけていくようだ。

本作の開発スタッフには、ディレクターとして見城こうじ氏が参加している。同氏はかつてかつてのナムコにて、数々のアーケードゲーム開発に携わった業界のベテランだ。その後はゲーム会社ノイズを立ち上げ、『カスタムロボ』シリーズのディレクターや企画原案を担当していたほか、同社を退職後もフリーランスのゲームディレクターとして活動してきた。
また、本作のサウンドも2人の著名なクリエイターが手がけているようだ。かつてタイトーのサウンドチームに在籍し、『電車でGO!』シリーズなどのBGMを手がけた、なかやまらいでん氏こと、古川典裕氏。もう1名が、『Donut Dodo』の楽曲を手がける、レトロゲームサウンドの旗手として注目を集めるカナダ出身の作曲家、Sean Bialo(ショーン・バイロー)氏だ。プレイ中は両者が担当したBGMを自由に切り替えられるそうなので、本作の見どころのひとつとなるだろう。
本作は開発元の株式会社マトリックスが、ゲーム業界で活躍するレジェンドクリエイターを迎え、意欲的な作品をプロデュースしていくゲームブランド「Matrix Creators」シリーズのうちの1本となっている。先日リリースされた『逆道(SAKA-DOH:THE REVERSAL ARTS)』とあわせて(関連記事)、今後も懐かしくも新しい意欲的なタイトルを送り出していくそうなので、これからの「Matrix Creators」の動向にも注目が集まるところだ。
『骸ノ螺旋』はPC(Steam)向けに2月13日リリース予定。
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