Steamの次なる中毒性高めローグライク『RACCOIN』3月31日リリースへ。『Balatro』の販売元が打ち出す注目作、シナジー炸裂デッキ構築型メダル落とし

Playstackは2月20日、デッキ構築型ローグライクメダル落としゲーム『RACCOIN: Coin Pusher Roguelike』を3月31日にリリースすると発表した。

パブリッシャーのPlaystackは2月20日、Doraccoonが手がける『RACCOIN: Coin Pusher Roguelike』を3月31日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。日本語表示にも対応する。

本作は、デッキ構築型ローグライクとコインプッシャー(メダル落とし)を融合させたゲーム。コインプッシャーをプレイするだけではなく、ゲーム内には150種類もの特殊なコインが存在。そうしたコインの組み合わせを駆使して豪快にコインを落としていくのだ。

コインを組み合わせにおいては、たとえばタネコインと水コインを組み合わせてマシンの中に「お金の木」を生やす、猫コインでネズミコインを追い詰めるといった特殊な効果が発生。また、スコアを爆発的に増やす「倍増コイン」や爆発でまとめてコインを吹き飛ばす「原子力コイン」等も存在する。こういったコインに加え、マシンを揺らすなど状況を劇的に変化させるアイテムも登場。使用できるコインなどが違う6種類のプレイヤーキャラクターも用意されており、これらの組み合わせで派手にコインを落としていくのが持ち味のゲームとなっている。

今回はそんな本作が3月31日に発売されることが発表。また、Steam Nextフェス向けに本作の新たなデモバージョンも公開された。パフォーマンスの大幅な改善などの調整と変更に加え、今回のデモは日本語にも完全対応。さらに、完全新規キャラクターの「化学者」が登場している。化学者をアンロックすると、「コインのコート」というシステムが解禁され、コインに特殊な効果を付与することが可能に。さらに選択肢や戦略性、楽しさを増してくれるシステムになるという。

過去、昨年の11月10日に本作の体験版が配信された際にはピーク時にはプレイヤー数約3200人を記録するなど人気を集めた(関連記事)。体験版のレビューは本稿執筆時点で679件、うち91%が好評の「非常に好評」ステータスを獲得しており、体験版時点でもプレイヤーからは高い評価が集まっている。

本作の開発元であるDoraccoonは中国の若手開発者によるチームであり、本作がSteamにおける初開発作品。パブリッシングは『Balatro』等のパブリッシングを担当していることでも知られるPlaystackが務める。

『RACCOIN: Coin Pusher Roguelike』はPC(Steam)で3月31日に発売。デモバージョンは現在配信中だ。

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

Hiroyuki Furukawa
Hiroyuki Furukawa

好きなゲームがマイナーと言われると喜ぶ天邪鬼なゲーマー。アーケードゲームも嗜み、ゲームセンターにもひっそりと出没する。

記事本文: 16