金子一馬氏の携わるデッキ構築ローグライク『KAZUMA KANEKO’S ツクヨミ』発表、4月23日発売へ。閉ざされた巨大施設で「神魔」使役カードバトル
コロプラは1月29日、『KAZUMA KANEKO'S ツクヨミ』を発表し、Nintendo Switch向けに4月23日発売すると告知した。

コロプラは1月29日、『KAZUMA KANEKO’S ツクヨミ』を発表した。同作はNintendo Switch向けに、4月23日発売予定。通常版の価格は税込3960円となっている。発表にあわせて、動画や公式サイトなどが公開されている。
『KAZUMA KANEKO’S ツクヨミ』は、国家守護組織のエージェントが謎の結界で閉ざされた東京の超高層複合施設へ潜入する、金子一馬氏の携わるデッキ構築型ローグライク作品だ。本作の舞台となる20XX年の東京には、湾岸エリアに超高層複合施設「THE HASHIRA」が存在。同施設の洗練された意匠と技術が、周辺住民たちに充足感をもたらしていた。しかしある日、突如プラズマの結界が「THE HASHIRA」全体を包む。外界と完全に遮断された施設には、さらに空間の裂け目から異形の「神魔」も現れるのだった。未曾有の事態に対し、超国家的組織「維持正常化機構」のエージェント「十六夜月のツクヨミ」が行動を開始。人外の巣窟と化した摩天楼へ潜入しようとする。結界によって閉ざされた巨大施設での、過酷な任務が繰り広げられる。


エージェントである十六夜月のツクヨミは、異形の存在「神魔」を使役して任務を遂行していく。本作はデッキ構築型のローグライク作品となっている。カードには攻撃/バランス/防御といったカードタイプが存在。バトルでは手札の上限が3枚になっており、選択肢を最小限に絞ることで長考を排除し、スピーディーかつスリリングなバトル展開になっているそうだ。また頂上を目指す過程では、デッキの強化も進めていく。本作では探索中のプレイヤーの選択が、切り札である創成札の性能や種類に変化をもたらすという。さらに力尽きた場合には、入手した創成札はアーカイブ化されて、次回以降に再入手が可能。ダンジョンへ挑む度にデッキの選択肢が増えていく、プレイヤーごとの体験が待っているようだ。

本作では、金子一馬氏がコンセプトプランナーとして、原案・世界観設定・キャラクターデザインを担当している。同氏は1988年にアトラスへ入社し、『真・女神転生』シリーズの世界設定や悪魔デザイン、『ペルソナ』シリーズのオリジナル悪魔デザインなどを務めてきたクリエイター。「デビルサマナー 葛葉ライドウ」シリーズにおいては、プロデューサーも担当していた。直近の作品としては、コロプラより2025年5月に配信された『神魔狩りのツクヨミ』にて、コンセプトプランナーなどを担当していた。
本作『KAZUMA KANEKO’S ツクヨミ』は、そんな金子一馬氏による新作となるわけだ。また本作と前作『神魔狩りのツクヨミ』の間には、ジャンルや世界観などいくつかの共通点が見受けられる。詳細は不明ながら、何か関連があるのかもしれない。

『KAZUMA KANEKO’S ツクヨミ』は、Nintendo Switch向けに4月23日発売予定だ。通常版はダウンロード専売で税込3960円。デジタルデラックスエディションは税込4960円で、特別な創成札がゲーム内で使用できるDLC「画家Kの神筆:真実の顕現セット ~壱~」が付属する。またコロプラ公式ショップで販売される特装版「月神BOX」は税込1万9800円で、パッケージ版に加えてアートブックやオリジナル・サウンドトラックなどが付属。100セット限定の「神魔画家BOX」は税込9万8800円で、金子一馬氏の直筆サイン入りグッズも同梱されるそうだ。
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