人気協力ホラー『R.E.P.O.』大型アプデで「新種ショップ」実装へ。“魔法の杖”もちらっとお披露目、まだまだ新要素止まる気配ナシ
semiworkは2月20日、協力型ホラーゲーム『R.E.P.O.』の次回アップデート「Cosmetic Update」で実装予定の要素をお披露目した。

デベロッパーのsemiworkは2月20日、協力型ホラーゲーム『R.E.P.O.』の次回アップデート「Cosmetic Update」で実装予定の要素をお披露目した。魔法の杖など新アイテムが紹介されたほか、新たなアイテムショップの存在なども明かされている。
『R.E.P.O.』は「物理演算ベース」の協力プレイ対応ホラーゲームだ。本作では重さや当たり判定など、ゲーム内のオブジェクトがすべて物理法則に従って動く。プレイヤーの目的は、廃墟から貴重品をなるべく多く持ち帰ること。ステージに点在する貴重品にはそれぞれ価値がついており、落としたりぶつけたりすると、その数値がどんどん減ってしまう。プレイヤーは廃墟に蔓延るモンスターたちから逃げるか対峙しながら、貴重品を集めて慎重に運ばなければならない。

本作を手がけるsemiworkは、YouTubeに投稿された最新のデベロッパーブログ「
INCOMING – LOADS of CONTENT to R.E.P.O.」にて、次回の大型アップデートで実装予定の内容を一部公開した。まずは、過去の動画で紹介された「スクーター」について言及。スクーターには速度を一時的に上昇させる「ブースト機能」が実装されることが明かされた。また新情報としては、スクーターにはトランク付きの大型スクーターと、トランクがない小型スクーターの2種類が存在することも発表されている。
また、魔法と機械技術を融合した新たな武器もお披露目。「魔法の杖」のような見た目をしているものの、先端に備えられた紫色の宝石には電力ケーブルが接続されているなど、科学的な側面を想起させる造形のアイテムとなっている。加えて以前のデベロッパーブログなどで紹介されたアイテムとして、「リーフブロワー」「蘇生機」「トランシーバー」といったアイテムも改めて紹介されている(関連記事1、関連記事2)。


そして今回のデベロッパーブログでは、アイテムショップに複数のバリエーションが追加されることも発表された。現バージョンの『R.E.P.O.』のアイテムショップは1種類のみで、プレイヤーがグレネードやアヒルバケツなどを入手できる屋根裏の隠し部屋があることが特徴的だ。新たなアイテムショップのバリエーションでも、従来のアイテムショップ同様に隠し部屋や探索要素が実装されるとのこと。ボロ車のあるガレージや、木の板で補強された部屋など、一部がお披露目されている。
さらに、次回アップデートの目玉となる「コスメティック要素」についても説明。これまではそもそもどうやってこれらのコスメティックを入手するかといった基本システムに取り組んできたが、ようやく実際の衣装を制作する段階に入っているとのこと。デザイン案の一部も公開され、眼鏡やバイザーなど顔に取り付けるものから、苔や敵の衣装など身体全体を覆うようなものまでさまざまなタイプが想定されていることがわかる。ただし、キャラクターは文字通り『R.E.P.O.』の“顔”であり、中心となるシルエットや見た目はそのままに保ちたいと考えているという。現在もゲームに最適なバランスを模索しているようだ。


また動画内ではほかにも、ローカライズを進めている旨が語られたほか、プレイヤー死亡時に「見下ろし型」の視点となるシステムなども確認できた。そして次回の「Cosmetic Update」はコスメティック要素が中心となるものの、たくさんの要素が登場し、まだ作業が進められている最中である様子。今回の動画では配信時期などは明らかにされなかった。引き続きアップデートの詳細発表に注目したい。なお、今回の動画のコメント欄では久しぶりの質問募集も受け付けているようだ。気になる方はチェックしてみるのもよいだろう。
『R.E.P.O.』は、PC(Steam)向けに早期アクセスで配信中だ。
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