PS5ゲームを遊べるPS Portalリモートプレーヤー、3月18日の本体アプデで「1080p高品質モード」実装へ。より滑らかで高精細な映像を楽しめる
「PlayStation Portal リモートプレーヤー」に向けた3月18日の最新システムソフトウェアアップデートで、「1080p高品質モード」が実装予定。

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは3月17日、「PlayStation Portal リモートプレーヤー」向けの最新システムソフトウェアアップデートを明日3月18日に配信すると発表した。
PlayStation Portal リモートプレーヤー(以下、PS Portal)は、8インチ液晶ディスプレイとDualSenseワイヤレスコントローラーを組み合わせたようなスタイルの携帯型デバイスだ。ユーザー所有のPS5本体と組み合わせてリモートプレイを楽しめる。またPS Plusのプレミアムプラン加入者であれば、ユーザーのライブラリー内にある対応PS5タイトル(ダウンロード版)や、PS Plusのゲームカタログおよびクラシックスカタログに含まれる対応PS5ゲームが、PS5本体を必要とせずクラウドストリーミングにてプレイ可能。

PS Portal向けに明日3月18日に配信される最新のシステムソフトウェアアップデートでは、機能の追加や改善が実施予定。まず機能面では「1080p高品質モード」が追加される。PS Portalでのリモートプレイおよびクラウドストリーミング中の設定として「1080p高品質モード」が選択できるようになり、従来の「1080p 標準モード」と比べて高いビットレートの映像を楽しめるという。
またクラウドストリーミング体験の改善点として、以下についても案内されている。
- 商品詳細ページの改善: ゲームがゲームセットとして展開されている場合、商品詳細ページで「ストリーミング」を選択すると、ゲームセットに含まれるタイトルの中からプレイするゲームを選択できるようになりました。
- ゲーム中の招待通知:対応タイトルのストリーミング中に招待を受け取ると、PS Portalの画面上に通知が表示され、プレイ中でも招待を見逃すことなく確認できます。
- トロフィー通知の強化:トロフィーを獲得した際、トロフィー名とアイコンが分かりやすく表示されるようになりました。さらに、プラチナトロフィー獲得時には専用アニメーションも表示されます。
- 検索画面の改善: 検索画面をさらに使いやすく改善しました。検索画面に入るとすぐにスクリーン上にキーボードが表示されるなど、よりスムーズに操作できます。
アップデートではこのほか、初期設定フローの最適化も実施予定だ。PlayStationのアカウントをまだ作成していないユーザーがより簡単に利用開始できるようにするためにUIおよび初期設定のフローが改善。ユーザー所有のモバイルデバイスでQRコードを読み取ると、アカウントの作成からPS Portalへのサインインまで簡単におこなえるとのこと。
ちなみに今回の発表によると、先述したクラウドストリーミング機能は昨年11月のアップデートにて導入され、それ以降PS Portalは好調に推移しているという。今年1月にはクラウドストリーミング機能の月間利用者数(MAU)が前年同月比で162%増加し、またPS Portalユーザーの50%以上がPS Plusのプレミアムプランに加入しており、クラウド体験の活用も進んでいるとアピールされている。
PlayStation Portal リモートプレーヤーの最新システムソフトウェアアップデートは、明日3月18日に配信予定だ。
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