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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

PCゲームがモバイルデバイスやXbox One、Nintendo Switchで遊べるようになる「Rainway」プロジェクトが進行中
「Rainway」は、ストリーミングを利用することで、PCゲームがさまざまなデバイスで遊べるようになるというアプリだ。現在対応が発表されているプラットフォームは、Windows/Linux/Mac/iOS/Android/Xbox One/Nintendo Switchとなる。

『ロケットリーグ』が勢いを見せる。先週のSteamセールスを観測する「振り返りSteam」
Steamストアにおける「全世界売り上げ上位」を観測し、チャートに浮上した最新作や注目作を独断と偏見で紹介する週間連載企画「振り返りSteam」。第四回となる今回は4月17日(月)から4月23日(日)のSteamランキング情報をお届け。

無限繁殖し続ける悪しきウサギを駆逐する物理演算ストラテジーゲーム『Fluffy Horde』。2017年夏のリリースを目標に開発中
『Fuluffy Horde』、直訳すると“ふわふわの大軍”を意味する本作は、無限増殖し続ける悪魔のウサギを駆逐していくタワーディフェンスとRTSの要素が組み合わされたストラテジーゲームだ。

少女失踪事件の謎を追う3人称視点ホラーゲーム『Remothered』最新映像が公開。「クロックタワー」「サイレントヒル」から影響
Chris Darril氏とStormind Gamesは、『Remothered: Tormented Fathers』をSteam Greenlightに登録した。あわえて最新映像も公開されている。同作は今年1月末に正式発表されたサバイバルホラーゲームで、初代『クロックタワー』や『サイレントヒル』といった1人称視点ではない作品から影響を受けたことが明らかにされている。

『Friday the 13th: The Game』が5月26日に発売決定。ジェイソンが若い男女7人を襲う非対称マルチプレイ
Gun Mediaは4月22日、サバイバル・ホラーゲーム『Friday the 13th: The Game』を5月26日にSteamで発売すると発表した。価格は40ドルで、海外ではPlayStation 4/Xbox One向けにも発売予定。

『Everything』がSteamで販売開始。世界に存在するすべてのものに“なる”ことができるアート的作品
Double Fine Productionsは4月21日、David OReilly氏やDamien Di Fede氏らが開発した『Everything』をSteamで発売した。価格は1480円で、29日までは1184円で購入できる。なお、海外ではPlayStation 4版も発売されている。

Activisionが『Call of Duty: WWII』を正式発表。27日に全世界公開ライブストリームで、第二次世界大戦への回帰を披露する
Activisionは4月22日、『Call of Duty: WWII』を正式発表しティーザーサイトを公開した。サイトではカウントダウンがおこなわれており、日本時間の4月27日午前2時に「全世界公開ライブストリーム」を実施し、本作を初披露するとのことだ。

7歳の子供が夜にゲームを遊ぶために作ったニセの手紙がかわいい。「ビデオゲームの授業の成績がよくありません、退学になります」
なんとか夜もゲームをプレイしたいがために、海の向こうのとある7歳の子供は学校から送られてきたかのようなニセの手紙を作り、親に渡した。その写真が海外フォーラムRedditにて公開され、3000件以上のコメントが寄せられるなど注目を集めている。

『Braid』『The Witness』のJonathan Blow氏が次回作のプロトタイプを披露。新たなパズルゲームを制作中か
昨日4月20日から開催されているゲーム開発者イベントReboot Develop 2017にて、『Braid』『The Witness』を手がけたJonathan Blow氏が講演をおこなった。そのなかで氏は次回作のプロトタイプを公開している。

『ゼルダメーカー』『MOTHER 4』オリジナルという道を目指す任天堂ファンゲーム開発者、ファンゲームは消えるのか
任天堂といえば、『マリオ』『ゼルダ』『ポケットモンスター』など多くの人気フランチャイズを抱えている企業であるが、あまりにフランチャイズを愛しすぎたゆえに、非公式に続編やリメイクを制作する「ファンゲーム」開発者が後を絶たない。しかしそうした流れにも変化が生まれている。