少女と旅するエモ撮影探索ゲーム『OPUS: Prism Peak』3月26日リリースへ。高評価シリーズ最新作は、幻想世界の切ない旅物語
SIGONOは1月27日、『OPUS: Prism Peak』を3月26日にリリースすると発表。本作は写真家として少女と共に不思議な地からの「帰り道」を探すアドベンチャーゲームだ。

デベロッパーのSIGONOは1月27日、『OPUS: Prism Peak』を3月26日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/Switch 2。
『OPUS: Prism Peak』は、SIGONOが手がけるアドベンチャーゲーム『OPUS』シリーズの最新作だ。本作でプレイヤーは「ボウの地」なる土地に迷い込んだ中年写真家となって、写真撮影を通して世界に隠された数々の謎を解き明かす。ボウの地では、「ムメイ山」の上を目指しているという記憶を失った少女と出会い、ともに帰り道を見つけ出す旅に出るのだという。

本作では写真家である主人公がフィルム式カメラを手に不思議な世界を冒険する。カメラを使って美しい風景や動物の姿をした神霊をフィルムに収めていくことで、少しずつ世界の謎を紐解くことができるという。また写真撮影においては、構図や撮影タイミングのほか、ISO感度の設定やフィルター切り換えまで可能。細部まで調整して真剣に「世界を見つめる」ことで、ボウの地の不思議を解き明かすことにつながっていくようだ。
そして「神の火鉢」と呼ばれる装置から燃え上がってくる文字を解読し、正しい写真を撮影することで、旅の手掛かりは見つかっていく。加えてアイテムや撮影スキルも獲得できるため、より細部までこだわり抜いた一枚を撮影することになるのだろう。
またボウの地には持ち主不明の撮影ノートが残されている。ノートにはボウの地の歴史と古の神話が断片的に残されているといい、先の撮影で収めた写真をノートに貼り付けていくことで、神話の全容が見えてくるようだ。加えてノートには「神火文字」なる謎の文字も登場。この文字を解読し、ボウの地に秘められた真相により近づくことができるのだという。ちなみに神霊たちは単に撮影対象であるだけでなく、主人公と交流することもできる。プレイヤーの選択によって関係値が変わり、時には物語の結末まで変化していくようだ。

本作は2023年に発表。そして2024年にはグローバルパブリッシングを集英社ゲームズが担当することが明かされた。一方でリリース時期については、2025年4月に同年秋と告知されたものの、11月にはクオリティアップの為に発売を延期。今年3月とのリリース予定が伝えられていた。『OPUS 地球計画』から続く、せつなくも心温まるストーリーが人気の『OPUS』シリーズとして、情報公開より注目を集めていた本作。今回はそんな本作の具体的なリリース日が明らかとなったかたちだ。
『OPUS: Prism Peak』はPC(Steam)/Nintendo Switch/Switch 2向けに3月26日リリース予定だ。
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