「Nintendo Switch 2」の転売対策がかなりガチ。公式ストアは「プレイ時間とNSO加入期間」で精査し、そもそもエディション分けもそれっぽい

任天堂は4月2日、Nintendo Switch 2の詳細を発表。あわせて公式サイトなども更新され、“転売対策”なども明かされている。

任天堂は4月2日、Nintendo Switch 2の詳細を発表。あわせて公式サイトなども更新され、6月5日に発売されることが明かされた。

このなかで、Nintendo Switch 2本体のマイニンテンドーストアでの予約条件も明かされている。まずNintendo Switch 2はマイニンテンドーストアで抽選販売が実施される。抽選販売に応募するには、以下の条件をすべて満たしている必要があるという。

・2025年2月28日(金)時点で、Nintendo Switchソフトのプレイ時間が50時間以上であること(体験版ソフト、無料ソフトは除く)
・応募時点で「Nintendo Switch Online」に累積1年以上の加入期間があり、応募時にも加入していること

このほか国内での販売ではニンテンドーアカウントの「国/地域」設定が「日本」のユーザーのみが応募・購入可能とのこと。ファミリープランに加入の場合は、利用券の購入者のみが上記条件を満たす対象となるそうだ。また、全国のゲーム取扱店やオンラインショップでは、4月24日以降、準備が整い次第、順次予約または抽選の受付を開始されるとのこと。

マイニンテンドーストアでの抽選販売では、Nintendo Switchをある程度遊び、またNintendo Switch Onlineに加入していたプレイヤーに限定されるようだ。転売業者などに買い占められないように対策されるわけだろう。


このほかNintendo Switch 2は、日本語・国内専用のJapanese-Language Systemと、多言語対応のMulti-Language Systemのふたつのエディションが用意される。そしてJapanese-Language Systemは日本国内専用・日本語のみ対応かつ「国/地域」設定が「日本」のニンテンドーアカウントのみ連携可能。つまり海外のユーザーが購入しないようなエディションが用意され、より日本国内のユーザーが購入しやすくなっているわけだろう。

なお任天堂は過去に投資家向けの質疑応答にて、ユーザーの需要を満たせる数をしっかりと生産することが最重要と伝えていた。抽選販売としてどの程度の台数が用意されるのかも注目される。

なお「無料ソフトは除く」ということで、基本プレイ無料ソフトが対象外となるかどうかも気になるところ。その他応募受付の詳細は、4月4日午後以降にマイニンテンドーストアサイト内で明かされる見込みだ。

Nintendo Switch 2は6月5日に発売予定だ。

Hideaki Fujiwara
Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

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