安眠奪還ローグライク戦略ゲーム『Nightcap Witch』発表。限られたユニットと地形を駆使する、悪夢との戦い

ゲーム制作者のxpii(えくすぴ)氏は1月9日、『Nightcap Witch』のSteamストアページを発表した。

ゲーム制作者のxpii(えくすぴ)氏は1月9日、『Nightcap Witch』のSteamストアページを発表した。同作はPC(Steam)向けにリリース予定。発表にあわせて、スクリーンショットや動画なども公開されている。

『Nightcap Witch』は、限られたユニットや地形を駆使して敵の大群を迎え撃つ、デッキ構築要素のあるローグライト戦略ゲームである。本作では、悪夢の軍団が泉に迫ってきていた。プレイヤーは8枚のカードでデッキを構築し、軍勢に立ち向かう。悪夢を打ち払い、安眠を取り戻すための戦いが繰り広げられる。

本作ではメインキャラクターの魔女が、ユニットを召喚して戦闘を展開していく。ただし各ステージ内では、プレイヤーが同時に召喚できるユニットのコスト数に制限がある。ユニットには3種類の属性も存在。いわゆる3すくみの属性相性も含めて、戦闘ではユニットを最適なタイミングで配置する判断も重要になるようだ。また本作では、ステージ上の地形がさまざまな影響を与えるという。具体的には、草原に火を放って敵を一網打尽にしたり、バリケードを駆使して敵の足を止めたり、魔法陣で味方ユニットを強化したりなどが可能。公開されている動画内などでは、花の地形が敵にダメージを与えているようなシーンも登場している。本作では8枚のデッキを構築し、コストや地形も考慮したユニットの配置によって、悪夢との戦いを勝ち抜いていくのだろう。

強化要素としては、ステージ中に同じカードを3枚集めると、レベルアップによってカードが大きく強化されるというシステムが存在。プレイごとに異なるカードが登場し、軸にするカードによってプレイが変化していくという。さらにストアページによると、プレイを重ねるごとに基礎能力がアップ。いくつかの難易度や、エンドレスモードなども用意されているそうだ。

本作は、ゲーム制作者のxpii氏が手がけている。過去作としては、『Mochiba-chan』『Dodge Roll Dice』『Samurai vs Monoeye』などをitch.ioにてリリースしてきた。また2025年3月にSteamでリリースされた『Golden Warden』では、記事執筆時点でユーザーレビュー41件中92%の好評を獲得。気軽に遊べる内容や、可愛らしいドット絵や音楽などが評価に繋がっていたようだ。本作『Nightcap Witch』は、そんな同氏による新作となる。プレスリリースによると、前作で好評だったドット絵のキャラクターデザインや、rotteruo氏によるBGMは本作でも健在であるそうだ。

『Nightcap Witch』は、PC(Steam)向けに開発中だ。また本作は、2月8日に開催予定の「東京ゲームダンジョン11」に出展予定。会場では開発中の試遊版が遊べるそうだ。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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