『マインクラフト』ついにゲーム内で“ワールドを創造できる”ように。気合いたっぷりエイプリルフールアプデ到来
Mojang Studiosは4月1日、『マインクラフト』Java版向けの最新スナップショット25w14craftmineをエイプリルフールのジョークとして配信した。なんとこのバージョンでは、『マインクラフト』のゲーム内で“ワールド”を生成できるという。

Mojang Studiosは4月1日、サンドボックスゲーム『マインクラフト』Java版向けの最新スナップショット25w14craftmineを配信した。毎年恒例エイプリルフールのジョークイベントであり、このバージョンでは『マインクラフト』のゲーム内で“ワールド”を作れるという。
『マインクラフト』は、Mojang Studiosが手がけるサンドボックスゲームだ。本作の世界はさまざまな種類の3Dブロックで構築されている。破壊と創造を繰り返して、プレイヤーは思い思いに冒険や建築を繰り広げていく。アイデア次第で遊び方は無限大だ。対象機種に応じて2つのエディションが展開されており、PC向けの「Java版」とコンソールやスマートフォンでもプレイ可能な「Bedrock版(統合版)」が存在する。
日本時間4月2日深夜に配信されたJava版向けの最新スナップショット「25w14craftmine」は、エイプリルフールのジョークアップデート。その名も「The Craftmine Update(クラフトマイン アップデート)」だ。『マインクラフト』の独創性を次のステップに進めることを目的としているというこの「クラフトマイン」では、「Mine(マイン)」と呼ばれる“ワールド”をゲーム内で生成することができるのだ。

ゲームをスタートすると、まずプレイヤーが降り立つのは暗い宇宙のような空間だ。ここには「Mine Crafter(マインクラフター)」という特殊なブロックが登場。このブロックでは、さまざまなMineの素材を組み合わせることで、自分好みのユニークなワールドを作れる。はじめは選べる素材が少ないが、条件に応じて少しずつ開放されていくようだ。素材を選んでMineをクラフトしたら10秒のカウントダウンが始まり、いざ自分で作ったMineに突入だ。


ランダムで生成される各Mineは独特な様相となっており、常に雷が降り注ぐワールドや、あたり一面が深紅の森といったワールドなどカオスなものも存在する。その地で素材を集めてサバイバルしながら、ビーコンの光が目印になっている脱出地点を目指すことになる。
無事脱出することで、達成した条件に応じたMineの新たな素材や謎の鍵などいろいろな報酬を獲得することができる。脱出時に入手した「Mine」アイテムを奥の「Memory Lane」という部屋にセットすることで、過去に生成したMineに再訪することができるようだ。また、得られた経験値に応じて上昇するレベルを消費することで、スキルツリーを使って新たな機能を開放していくことができる。そうしてさまざまなMineを次々と巡っていくのがこのアップデートの遊び方だ。

ちなみに、『マインクラフト』では毎年4月1日にさまざまなジョークイベントを実施してきた。昨年2024年に配信された「Poisonous Potato Update(青くなったジャガイモアップデート)」のスナップショット24w14potatoでは、青くなったジャガイモで溢れた世界を冒険するという一風変わったゲームを遊ぶことができた(関連記事)。昨年もかなり大規模なアップデートだと話題になっていたが、今年の「クラフトマイン アップデート」もそれに匹敵するほどのボリューミーなバージョンとなっていそうだ。
なお、このスナップショットはJava版のみで利用可能で、Minecraft Launcherから最新のスナップショットに切り替えることで遊ぶことができる。こちらは期間限定ではなく、過去のエイプリルフールのスナップショットもランチャーから切り替えて遊ぶことができるため、これを機に過去のジョークイベントも遊んでみてはいかがだろうか。
『マインクラフト』はJava版がPC向けに配信中。Bedrock版(統合版)はPC/iOS/Android/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switchなどに向けて配信中だ。