「LINE」がなんとSteam向け放置ゲーム『ハムトーク』発表。デコったデスクトップ画面でハムスターをお世話、ひたすら愛でる

LINE Gamesは2月19日、放置型ゲーム『ハムトーク』の無料デモ版を配信開始した。

デベロッパーのLINE Gamesは2月19日、放置型ゲーム『ハムトーク』の無料デモ版を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、製品版は2026年第2四半期のリリースを予定している。

『ハムトーク』は画面上のハムスターたちとふれあう放置ソーシャルゲームだ。作業中などでも、起動しておけばハムスターたちは自分たちで動いてPC画面の片隅で遊び続ける。プレイヤーは、餌をあげたり掃除をしたり、ハムスター撫でたりといったアクションが可能。時々画面をタッチしつつ、日常の中でハムスターの反応をまったり楽しむ作品となっている。

ハムスターが暮らすタウンには、さまざまな「デコ」を配置することが可能。好みにあわせてカスタマイズできる。遊び用のデコを置けば、ハムスターが勝手に動き回って遊ぶ様子が見られるわけだ。タッチすることでハムスターからはお金を集めることができ、お金は新たなデコやハムスターの獲得に消費することになる。

なお、ハムスター工房がオープンすると、タウンの生産ラインが少しずつ増加。作物を育てて収穫した素材を用いて、アイテムを作成するといった要素も存在する。さらに、広場では世界中のユーザーが集まって自由にチャットでコミュニケーション。リアルタイムの交流を通したソーシャルプレイ機能も本作の特徴だ。

本作を開発したのは、韓国・ソウルを拠点とするLINE Games。コミュニケーションアプリ「LINE」を手がけるLINEヤフーの傘下スタジオだ。2017年に韓国のゲーム会社である「NextFloor」を買収するかたちで設立された。LINE Gamesとしてはこれまでに、コーエーテクモゲームスとの共同開発タイトル『大航海時代 Origin』のほか、自社開発のミステリーアドベンチャー『ベリード・スターズ』などをリリース。スマートフォン向けの展開なども精力的におこなわれてきた中で、今回はPC専用タイトルが発表されたかたちだ。

2月13日に発表された本作だが、このたび「Steam Nextフェス」の開催にあわせて無料のデモ版が公開された。デモ版では60匹のハムスターが登場し、先述した広場でのソーシャルプレイも実装されているという。製品版では、生産要素や、友達のタウンに遊びに行く機能なども実装されるとのこと。

『ハムトーク』はPC(Steam)向けに、2026年第2四半期に配信予定。Steamでは現在デモ版が配信中だ。

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Shion Kaneko
Shion Kaneko

夢中になりやすいのはオープンワールドゲーム。主に雪山に生息しています。

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