日本舞台のオンラインドリフトレース『Initial Drift Online』Steamにて期間限定で無料配布中

RewindAppは1月14日、レースゲーム『Initial Drift Online』の無料配布をSteamにて開始した。ライブラリに追加しておけば、配布期間終了後も無料でプレイすることが可能だ。

デベロッパーのRewindAppは1月14日、レースゲーム『Initial Drift Online』の無料配布を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配布期間は1月19日午前3時まで。ライブラリに追加しておけば、配布期間終了後も無料でプレイすることが可能だ。なお通常価格は税込580円の作品で、ゲーム内は日本語表示に対応している。

『Initial Drift Online』、オンライン対応のセミオープンワールドレースゲームだ。プレイヤーは、いろは坂、榛名山、赤城山といった日本の峠を舞台に、豆腐配達で稼いだお金で車を強化したり、ライバルと世界ランキングを競ったりしていく。モータースポーツ漫画「頭文字D(イニシャルディー)」の影響を受けた作品と言えるだろう。

本作では起動時にアメリカやアジアといったリージョンを選択し、その後最大16人参加可能なサーバーを選択。ステージごとに広大な拠点と峠が用意されており、別ステージに移動する際には再度サーバーを選択する形式だ。現在は5つのステージが用意されており、各ステージにおいては、豆腐配達をすることでお金を稼ぎ、新たな車を購入したりカスタマイズしたりすることが可能。配達時間は世界ランキングに対応しており、ほかのプレイヤーがいる場合にはレースを挑むこともできる。

車の挙動はアーケード風に調整されており、カーブではしっかりと減速しながらドリフトする必要がある。上手く曲がれない場合には、ステアリングやサスペンションなどのカスタマイズが必要になるだろう。本作には100種類以上の車が収録されており、カスタマイズは車ごとにおこなうためまずはお気に入りの車を手に入れることを目標にするといいかもしれない。

そのほか、BGMとしてユーロビートやファンクミュージックを選べるほか、PC内の音楽を流すことも可能。また、ステージは昼夜の時間変化があり、ヘッドライトのオンオフや一人称/三人称視点切替、フリーカメラといった細かな操作も用意されている。お気に入りの車で気ままに配達しながら、綺麗な景色を見つけたらスクショを撮るといった楽しみ方もできるだろう。

そんな本作が1月14日より無料配布された。本作は2020年12月に早期アクセス配信され、2023年3月に正式リリース。Steamユーザーレビューは3161件のうち、78%が好評とする「やや好評」ステータスを獲得している。癖のある挙動が指摘されつつも、走れば走るほど上達するような仕様が評価されており、数百時間プレイしているユーザーも散見される。無料配布によって同時接続プレイヤー数は過去最高の1398人を記録(SteamDB)。野良でも交流を楽しめるため、興味のある方は早めに入手してプレイするといいだろう。

本作を手がけるRewindAppは、「圧倒的に好評」を獲得した『Retrowave』などレースゲームを中心にリリースしているデベロッパーだ。2026年初頭には『Initial Drift Online』の後継作となる『Akina』がリリース予定となっている。同作は日本の田舎を舞台としたオープンワールドで、レースや配達だけでなく、タクシードライバーや不動産投資などもできるようだ。無料配布をプレイして気に入った方は、同作をウィッシュリストに追加しておいてはいかがだろうか。

『Initial Drift Online』はPC(Steam)にて1月19日午前3時まで無料配布中。ライブラリに追加しておけば、配布期間終了後も無料でプレイすることが可能だ。

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Haruki Maeda
Haruki Maeda

3DアクションRPGと犬をこよなく愛するPCゲーマー。『フォールガイズ』のようなわちゃわちゃ系も大好きです。

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