“インディーゲーム専門”サブスクサービス「Indie Pass」発表、4月13日よりサービス開始へ。月額は約1100円
indie.ioは4月2日、インディーゲーム専用のサブスクリプションサービス・プラットフォーム「Indie Pass」を発表。月額約7ドルで収録されたインディーゲームが遊び放題というサービスで、4月13日のリリースを予定している。

indie.ioは4月2日、インディーゲーム専用のサブスクリプションサービス・プラットフォーム「Indie Pass」を発表した。収録されたインディーゲームが月額6.99ドル(約1100円)で遊べるようになるサービスで、PC向けに4月13日のローンチを予定している。
indie.ioはアメリカのパブリッシャーだ。ウィキのホスティングサービスを手がけるFandomなどに在籍していた経験のあるDonovan Duncan氏とBen Robinson氏によって、2020年にFreedom Gamesとして設立された。2024年にindie.ioに改名。パブリッシャーとしてはゾンビサバイバルサンドボックス『HumanitZ』やクリーチャーコレクター『Coromon』をはじめとしたさまざまなタイトルをリリースしている。

今回indie.ioが発表した「Indie Pass」は、サブスクリプションとして、PC版のインディーゲームが遊べるようになるというサービスだ。4月13日から全世界に向けてリリースされる予定だ。月額6.99ドル(約1100円)で時間無制限で遊ぶことができ、多様なジャンルのゲームを収録すると謳っている。なおアメリカ国外からの支払いはStripeを通じるほか、ローカライズの状況はタイトルごとによって異なるとのこと。
成長戦略部門ディレクターのJess Mitchell氏によれば、インディーゲームはゲーム業界でもっとも革新的なゲームを生み出しているとしつつ、存在を広く知ってもらうことが第一の課題となっていると述べている。「Indie Pass」はそうしたインディーゲームを広くユーザーに届ける場として、indie.ioが用意した回答となるのだろう。
リリース時に収録されるゲームは70本以上とされており、『HumanitZ』や『Echoes of the Plum Grove』などが存在。まずはindie.ioが販売を手がけているタイトルを中心として収録されているようだ。また追加のローンチタイトルは今後発表予定とのこと。さらにカタログは頻繁に更新されていく見込みだという。
ちなみに開発者向けのページも用意されており、収益はゲームプレイに費やされた時間に基づいて計算されるという。独占権や長期契約はなく、自由な入会/退会ができるとアピールしており、各デベロッパーからの参加希望を集めているようだ。インディーゲームに特化したサブスクリプションサービスとして、「Indie Pass」の動向は注目される。
「Indie Pass」は4月13日からPC向けに展開予定だ。
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