サバイバル脱出ホラー『都市伝説.exe』は1月28日配信。人気実況者ガッチマンさんの“イベント用ゲーム”、ついに一般公開へ

ゲーム実況者のガッチマンさんは1月14日、『都市伝説.exe』および『都市伝説:ガッチマン』を1月28日18時に発売すると告知した。

ゲーム実況者のガッチマンさんは1月14日、『都市伝説.exe』および『都市伝説:ガッチマン』を1月28日18時に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発表にあわせて、Steamのストアページも公開されている。

『都市伝説.exe』は、怪しいゲームをダウンロードした主人公が恐ろしい敵から逃げ惑う、一人称視点のサバイバルホラーゲームである。本作で主人公は、ある日インターネット上の個人サイトで怪しいフリーゲームを発見。ダウンロードした後、ゲームを起動しようとしていた。しかし主人公は、フォルダ内の実行ファイル「都市伝説.exe」をダブルクリックしたところで、突然気を失ってしまう。気がつくと、主人公はなぜか懐中電灯を持っており、見知らぬ場所に立っていた。主人公は恐ろしい敵に追われながら、脱出を目指していく。

本作ではさまざまなギミックやアイテムが登場。敵が迫りくる中で、常に正しい判断を求められる緊迫した状況が続くのだという。動画やスクリーンショットには、その他の危険を示す「!」の道路標識が立ち並ぶ暗い道や、八尺様のような巨大な怪異、警備員風の不気味な存在などが登場。バールやアイテムを手に八尺様へ攻撃するシーンも映されている。本作では時に怪異と戦いながら、闇に覆われた不気味な空間を探索して、脱出を目指すのだろう。手に汗握るギリギリの逃走劇が待っているという。公称プレイ時間は40分程度。ランキング機能が用意されており、ほかのプレイヤーとタイムを競い合えるようだ。

本作は、ゲームクリエイターのレイニードール氏が手がけている。過去作としては、2023年にローグライクホラーゲ-ム『Unknown Pyramid』をリリース。2024年2月にリリースしたマルチプレイ対応の協力ホラーゲーム『迷宮校舎』では、記事執筆時点でSteamのユーザーレビュー684件中83%の好評を得てステータス「非常に好評」を獲得している。同作では2024年6月時点で売上10万本を突破するなど、プレイヤーから高く評価されてきた。

またガッチマンさんは、ホラーゲームを中心に活動するゲーム実況者だ。YouTubeのチャンネル登録者数は200万人を超えており、2025年4月にはソロイベント「ガッチマン伝説 ~ガッチマン15周年祭~」も開催。イベント内では、レイニードール氏によって制作されたオリジナルゲーム『都市伝説:ガッチマン』の実況プレイも披露されていた。

本作『都市伝説.exe』は、イベント用に制作された『都市伝説:ガッチマン』の誰でも遊べるホラーゲームなのだという。ガッチマンさんのポストによれば、『都市伝説.exe』では『都市伝説:ガッチマン』からガッチマン要素を排除。新たにタイムアタック機能も用意されているそうだ。またDLCとして「都市伝説:ガッチマン」が配信予定となっており、同作ではイベントでガッチマンさんがプレイしたものとまったく同じ内容がプレイできる。さらにDLCには特典として、「ガッチマン伝説」内で披露された約51分のプレイ映像が付属。当日の配信とは異なる新たな映像が見られるそうだ。

『都市伝説.exe』およびDLCとして配信される『DLC都市伝説:ガッチマン』は、PC(Steam)向けに1月28日18時配信予定だ。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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