“死後案内所”短編アドベンチャー『halfmoon』Steamにてお披露目。先輩事務員たちともに、不可思議な案内所のお仕事を体験

開発者のlvl374氏は2月15日、『halfmoon』のSteamストアページを公開。死後の世界に行く前の案内所にて、先輩事務員2人とともに、案内所の仕事を体験することになる。

開発者のlvl374氏は2月15日、『halfmoon』のSteamストアページを公開した。同作はPC(Steam)向けに、2026年リリース予定。ストアページ公開にあわせて、動画なども公開されている。

『halfmoon』は、死んだ主人公が不可思議な死後の案内所で仕事を体験していく、短編アドベンチャーゲームである。本作の舞台は、死後の世界に行く前の案内所だ。本作では死んでしまった主人公のミオが、死後の案内所へスカウトされる。ミオは先輩事務員のナミとレイと共に、死後案内所の仕事を体験していく。死んでしまった主人公の視点から、不可思議な世界や仕事が描かれる。

ミオが過ごす不可思議な案内所での体験は、ポイント・アンド・クリック要素も用いた短編アドベンチャーゲームとして展開される。詳細は不明ながら、動画やスクリーンショットではマレーバクや奇妙な物体、謎の文字で書かれた本などが登場。また本作では白と黒の2色を基本に画面が構成されており、一部アニメーションも用いられるようだ。目を惹く2色のグラフィックなどによって、不可思議な死後の体験がポイント・アンド・クリック要素を含むノベルゲームとして繰り広げられるのだろう。

本作は、開発者のlvl374氏が手がけている。過去作としては、2025年7月に夢の一端を探索する一人称ドリームシミュレーター『NIDANA』をリリース。同作は記事執筆時点で、Steamのユーザーレビュー126件中84%の好評を得てステータス「非常に好評」を獲得している。同作では特にストーリーなどは明示されておらず、2色で表現された夢の中を歩いて回れるアート作品などとして評価されてきた。

本作『halfmoon』は、そんな同氏による小さめのゲームとして、2025年8月に発表された。当初は月に行く話とされていたが、開発が進む中で内容が変わったのか、現在は死後の世界に行く前の案内所を舞台とした作品として開発が進められているようだ。

『halfmoon』は、PC(Steam)向けに開発中だ。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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