巨大赤ちゃん育成・街づくりシム『Feastopia』1月29日配信へ。食べ盛りの“赤ちゃん神さま”を育てるため、グルメ都市でお料理大生産
IndieArkは1月5日、Steamに向け『Feastopia』を1月29日に配信すると発表。本作は空から降ってきた“神の卵”を孵し、育てるローグライト・街づくりシミュレーションゲームだ。

パブリッシャーのIndieArkは1月5日、『Feastopia』を1月29日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
『Feastopia』はローグライト・街づくりシミュレーションゲームだ。舞台となる土地ではある日突然、空から神の卵が落下してくる。神と契約を結んだ主人公は、卵から孵ったばかりの神を育てるため、グルメ都市を築いていろんな料理を作っていくことになる。

本作では一般的な街づくりゲームと同様に、資源を採取して加工をおこなっていくことになる。たとえば伐採所を建てて原木を切り出し、製材所で材木に加工。材木を建築資材などに活用し、街を発展させていく。倉庫や道路といった施設を活用し、サプライチェーンを管理するのだ。
そしてグルメ都市が題材の『Feastopia』では、食材アイテムが豊富に用意されている。さまざまな料理を用意して住民に提供することで満足度が上がり、労働効率が上昇する。農園や料理屋など、いろいろな食べ物関連の施設を活用して新たなレシピを解禁し、一大グルメ都市を築いていく。

そして本作の特徴として、街の中央には生まれたての神の子どもが存在する。神の子どもは成長期で、食いしん坊。定期的に食事を提供し、ご機嫌を取る必要がある。機嫌がよければ神は街に恩恵をもたらすが、不満が溜まると災いをもたらすとのこと。さらに食べさせた料理によって神のステータスが変わり、成長ルートも変化するという。
また本作はゲームプレイにローグライク要素を取り入れているとのこと。マップや解禁されるレシピなどがランダムで変化し、プレイするたびに異なる体験が味わえるそうだ。ストアページの説明では、本作は『Against the Storm』に影響を受けていると謳われている。『Against the Storm』はランダム要素によるリプレイ性の高さが評価されている作品。『Feastopia』においても、比較的短時間のうちにいろんな街を作れる、テンポの良いゲームプレイが楽しめるのだろう。

本作を手がけるWhite Star Studioは中国に拠点を置くゲームスタジオだ。過去には10世紀の中国を舞台とした街づくりゲーム『Thriving City: Song』を開発している。同作はSteamにて、本稿執筆時点で約2900件中81%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得。ゲームバランスやUIには賛否もあるが、基本的なゲームプレイや、歴史上の中国を再現したアートスタイルなどは総じて好評を得た。本作『Feastopia』では過去作のノウハウを活かしつつ、ファンタジー風のかわいらしい世界観が描かれるかたちだろう。
『Feastopia』はPC(Steam)向けに、1月29日配信予定だ。ストアページの表記によるとゲーム内は日本語表示に対応予定。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

