Steam自由ローグライク『Elin』公式ニュースレター2月分公開。今月はにゃんにゃんにゃんで増量中

個人開発者noa氏は2月22日、『Elin』のSteamストアページにて「エリンだより – 2026年2月」を公開した。

個人開発者noa氏は2月22日、『Elin』のSteamストアページにて「エリンだより – 2026年2月」公開した。「エリンだより」は、エリンだより編集部より毎月発行されるコミュニティレターである。AUTOMATONは本レターの制作をお手伝いしていることもあり、記事としてもお楽しみいただければ幸いだ。

以下、「エリンだより – 2026年2月」となる:

冒険者諸君、ごきげんよう! 《エリンだより》編集部だ。

創刊号に続き1月号も多くの方にお読みいただけたようで、我々も嬉しく思っている。
今月もイルヴァのあちこちから寄せられた、Elinにまつわる新たな便りをお伝えしたい。

にゃんにゃんの日(22日)恒例の《エリンだより》2月号。今月はにゃんにゃんにゃんで増量中だ。

今月のアップデート

まとめてチェック!

先月は新しい年を迎えたこともあり、ノースティリスのあちこちでお正月にまつわるものが見られるようになったようだ。
拠点づくりにこだわっている冒険者にとって革命的な「フェイクオブジェ」も発見された。ムーンゲートをくぐってみたら、これまで以上に作り込まれた驚きの光景に巡り逢えるかもしれないな!

(全アップデートの詳細は、Ylvapediaを参照

お正月の風物詩

ミフやネフの里には、かつてお正月に飾り物をする風習が伝わっていた。
たとえばこの門松だ。これは木に宿るとされた神を家に迎え入れるため、竹や松を組み合わせて作ったものだ。古い習わしに従い、拠点の門戸に飾っておくのも良いだろう。

ネフィアに潜む新たな脅威

このところ冒険者たちの間では、新たなモンスターの噂が広まっている。中でも多いのは、宝箱にいきなり襲いかかられたという話だ。油断していたと語る冒険者の腕には、痛々しいほどの噛み傷が残されていた。探索の際には警戒を怠らないことだ。

拠点づくりの新たなお供「フェイクオブジェ」

こだわり派の拠点づくり愛好家に朗報だ。このフェイクオブジェを使えば自由に持ち運べないものも、見た目をコピーして再現できる。鬱蒼とした森も、一面の小麦畑も、思うままに作れるというわけだ。

引き寄せも吹き飛ばしも自由自在

魔術師ギルドからは新たな魔法の情報が寄せられた。その名も「テレキネシス」だ。離れているものは傍に引き寄せ、近くにあるものは吹き飛ばすのだという。経験豊富な冒険者諸兄ならば、思わぬ活用法を見せてくれそうだ。

公式X(旧Twitter)アカウント開設

ここで《エリンだより》編集部よりお知らせだ。我ら編集部の公式X(旧Twitter)アカウントが開設された!
今後《エリンだより》が発行されたときには、こちらのアカウントから告知する予定だ。ぜひフォローしてほしい。
また、弊誌で紹介しているファンアートやハウジングといった作品の掲載許可をいただく際の連絡も、今後はこちらのアカウントからおこなわれる。お見知りおきいただきたい。

エリンだより (Elin State of the Game)

読者投稿フォーム開設

続いて、読者投稿フォーム開設のお知らせだ。読者投稿フォームは、一般投稿用と二次創作用に分かれている。投稿内容に合わせて使い分けてほしい。

一般投稿用フォームでは、《エリンだより》編集部へのお便りコーナーに向けた投稿を募集している。《エリンだより》を読んだ感想や、開発チームへの質問、Elinに関するイベントの告知など、幅広い内容を受け付けるぞ。

二次創作用フォームでは、冒険者が自ら作った作品を募集している。投稿されたすべての作品が掲載されるわけではないが、自身の作品を《エリンだより》のコミュニティニュースに掲載しても良いという方はぜひ応募していただきたい。これまではイラストを中心に紹介してきたが、音楽や動画といったいろいろな形式の作品を受け付けている。

なお、これまでどおり投稿フォームに応募されていない作品でも、掲載許可をいただくため個別にお声かけすることがある。その際はご対応いただけると幸いだ。

一般投稿用フォーム

二次創作用フォーム

お知らせ

「妹」はお好き?

創刊号で紹介した欧米向けElinショート動画に、第二弾がお目見えだ。お姉さんは今回もノリノリ。語っているのは冒険者諸氏にはおなじみの妹たちだ。

公式イラスト紹介 ~ ルミエスト画廊

ElinのイラストレーターNZ氏による新しいイラストを紹介しよう。今回はバレンタインデーのイラスト。悠久の時を生きるオーネヴの愛は、人間向けにしてもなお特大サイズだ。

公式楽曲紹介 ~ パルミア・レコード

続いて、Elinの作曲家NINO氏による新曲。イルヴァでもっとも古くから存在する神、地のオパートスの讃美歌の紹介だ。

大地の底で生まれたオパートスは、眠っている間にある子守歌を聴いたのだと伝わっている。それは山々に宿った仲間たちの霊を慰めるために訪れた動物たちの大行進で、吟遊詩人たちに歌い継がれているうちに、いつしかオパートスを讃えるものへと変わっていったのだという。

神々の讃美歌シリーズとしてはこれで9柱のものが公開されたことになる。信仰の対象として選べる神としては、残るは元素のイツパロトル1柱のみだ。

コミュニティニュース

ここからはElinコミュニティを盛り上げている冒険者たちの活動や作品を、ごく一部だが紹介したい。もしクリエイター名が異なっているものがあれば、お知らせいただければ幸いだ。

毛にうずまった豆が発芽してしまった雪プチ by mahipipa
節分豆に怯える牙姫 by がへ
妹と雪プチ by Dzen
冬服ウィニ by さむ
冬服エイシュランド by 未緒
風のルルウィと黒天使 by とくなが
堕天使イスカ by Takiyama
妹たち by 96soya🪿宗也
ルルウィ、マニ、ケトル by リッキー
幻の空色チューリップの歌 by 少年るーしー

今月の建築

ハウジングは人生。いや、人生よりも深い。まさに執念の結晶とも言える、美しさと狂気が同居するプレイヤー拠点を、今号も最後に紹介しよう。

元教会 by nasma

開発便り

こんにちは、noaです。

先月は、AntiGravityというツールをいじり倒していました。AIエージェントがゲームやアプリを適当に作ってくれるツールで、Minecraft風のゲームや麻雀など、数カ月はかかりそうなコードも数時間でできてしまいます。これはかなり衝撃的でした。

Elinでは、およそ25万行、1千万文字近いコードを書いています。コードが増えること自体に達成感も感じてきたのですが、現状でも、「とりあえず埋める」だけならAIが1日で書いてしまうかもしれません(流石にビルドは通らないと思いますが(笑))。数年もすれば、「Elinのようなゲームを作って」と頼むだけで、それなりに遊べるものができるのではないでしょうか。

そんなこんなで、エージェントを馬車馬のように働かせつつ、ElinとAIの未来について思いを巡らせていました。

個人的にはAIを触るのは好きで、新しい可能性にわくわくもしています。ただ、それと作品の方向性とは別物だと考えています。

もともとアーティストのNZさんの意向もあり、ElinではAI生成物は使わない方針でした。作品の手作り感やファンによる創作も大事にしていきたいですし、AIコードについても、Elinでは使用しない方向でいこうかなと、今は思っています。

エリンだより (Elin State of the Game) 

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