オープンワールドハクスラRPG『Darkhaven』発表。元『ディアブロ』開発者ら手がける新作、「強すぎレアアイテム」も実装で“気持ちよさ”重視

Moonbeast Productionsは1月29日、『Darkhaven』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

デベロッパーのMoonbeast Productionsは1月29日、『Darkhaven』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。

『Darkhaven』はソロプレイおよびオンラインマルチプレイ対応の、見下ろし視点のアクションRPG。『ディアブロ』『ディアブロ II』に関わったベテランらが手がけており、いわゆるハクスラRPGの新作となる。プレイヤーは文明が崩壊したダークファンタジーの世界を舞台に、怪物はびこる荒野を冒険する。

本作の世界は自動生成で構築される。しかしゲーム説明によると、通路と部屋を無機質につなげたような構造ではないとのこと。生態系のルールに基づき、手作業で作りこまれた探索地点とバイオームが有機的につながる、理にかなった地形が生成されるそうだ。また本作ではジャンプや登攀、泳ぎなどをおこなうことができ、縦方向も含めた自由な移動が、戦闘と探索の両面で重要な要素になるという。

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さらに本作では、プレイヤーが地形を変えることが可能。ダンジョンの壁を掘ったり、防御拠点を強化したり、橋や集落を建築したりすることができるそうだ。また溶岩の流れを変えることもできるほか、たとえば湖を干上がらせると、沈んだ遺跡が姿を現すこともあるという。自由度の高い建築と探検が絡み合ったゲームプレイが用意されるようだ。

そんな『Darkhaven』では、多様なドロップアイテムとそれによるビルドがゲームプレイの中心的な要素になるとのこと。なお本作が目指しているのは「バランス調整された平凡さ」ではなく、興奮と刺激をもたらす戦利品だという。たったひとつでビルドを決定づけるような、強力なアイテムたちが登場するそうだ。なかには“強すぎる”ものもあると謳われている。

また本作では協力プレイおよびPvP対応の世界でも遊ぶことができる。ソロプレイからMMO規模で相互接続された巨大な世界の冒険まで、さまざまな遊び方ができるという。世界への影響は持続する仕組みになっており、オンラインプレイ時に土地に与えた影響が、オフラインのあいだも残り続けるシステムになっているとのこと。また、ほかのプレイヤーとアイテムをトレードすることも可能で、ビルドに必要なレアアイテムを補うことができるそうだ。

本作を手がけるMoonbeast Productionsはアメリカ・カリフォルニア州に拠点を置くゲームスタジオだ。『ディアブロ』でシニアデザイナーを務めたErich Schaefer氏と、『ディアブロ II』でリードアーティストを務めたPhilip Shenk氏およびプログラマーを務めたPeter Hu氏が共同創設者となり、2021年に設立。アクションRPGの制作に特化したスタジオとして、業界のベテランらが集まってゲーム開発をおこなっているという。本作『Darkhaven』はそんな同スタジオの初作品となる。

なお、本作のKickstarterページが開設されており、近日中にクラウドファンディングキャンペーンが開始される予定。Kickstarterキャンペーン開始にあわせて、デモ版が公開される予定だそうだ。また、日本時間の2月24日から3月3日まで開催されるSteam Nextフェスにも参加予定で、そちらでもデモ版がプレイできるとのこと。興味のある方はチェックしておくとよいだろう。

『Darkhaven』はPC(Steam)向けに配信予定だ。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定。

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Akihiro Sakurai
Akihiro Sakurai

気になったゲームは色々遊びますが、放っておくと延々とストラテジーゲームをやっています。でも一番好きなのはテンポの速い3Dアクションです

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