『カウンターストライク グローバル・オフェンシブ(CS:GO)』、突如ストアページが“復活”。『CS2』無しの個別インストールが可能に
Valveは3月4日、『Counter-Strike: Global Offensive』をSteamにて公開、無料配信を再開した。『CS2』の起動オプションでのプレイしかできなかった本作について、単独でのインストールが可能となったかたち。

Valveは3月4日、『Counter-Strike: Global Offensive』(以下、CS:GO)をSteamにて公開、無料配信を再開した。本作は『Counter-Strike 2』(以下、CS2)に無料アップデートされるかたちで配信が終了していたが、このたび“復活”したかたちだ。
『CS:GO』は、ValveがHidden Path Entertainmentと共同開発し、2012年にリリースされたタクティカルシューターだ。そのPC版はSteamにて絶大な人気を誇っており、2018年以降は基本プレイ無料にて提供されている。一方で『Counter-Strike』シリーズとしては、2023年9月28日に『CS2』が配信。『CS:GO』の無料アップデートとして配信されたため、もともとの『CS:GO』のストアページは、現在『CS2』のものとなっている。
3月4日、インフルエンサーのWario64氏や統計サイトSteamDBが『CS:GO』の個別ストアページが復活したことを報告し、大きく話題になっている。先述の通りこれまで『CS:GO』はアップデートによって『CS2』となった。なお『CS2』の設定を変更することにより、レガシー版として『CS:GO』の起動自体は可能。とはいえあくまでも『CS2』の起動オプションのひとつであり、2024年1月にはサポートが打ち切られていた。
それが今回、『CS:GO』単体でインストール/起動ができるようになったかたち。起動時には『CS2』のオプションとして起動したときと同様に、レガシーバージョンである旨が通知されるが、現状では問題なくプレイできるようだ。
なおSteamストアページや公式SNSでは本件に対する告知はされておらず、今後アップデートが実施されるのか、配信は永続的におこなわれるのかなどの詳細は不明。公式声明が待たれるところだ。
『Counter-Strike: Global Offensive』はPC(Steam)向けに無料で配信中だ。
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