光の三原色まぜまぜパズル『Chromatic Conundrum』が「100%好評」の好発進。光と影が織りなすカラフルギミックを解き明かす
Digs氏は1月26日、パズルゲーム『Chromatic Conundrum』をリリース。本作はリリースからさっそく好評を集めている。

個人ゲーム開発者のDigs氏は1月26日、パズルゲーム『Chromatic Conundrum』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はリリースされてから多くの好評を集めている。
『Chromatic Conundrum』は光を操作してギミックを解いていく一人称視点のパズルゲームである。プレイヤーは部屋の輪郭だけが見える真っ暗な部屋の中で、光に反応する装置を動かして次の部屋へと進んでいくことになる。部屋のあちこちには光に反応するスイッチと、光を発する箱型の装置などが存在している。うまくこの箱を動かしてスイッチを反応させるのだ。

ゲームではひとつの部屋をクリアしたらまた次の部屋といった具合に、ステージクリア形式となっている。どの部屋も白い光で満たされた小さなゴール部屋につながっており、このゴール部屋の扉を開けるのが目的となる。ただし、扉は閉じている状態なので、扉につながるスイッチに光を当てて反応させなければならない。
スイッチやギミックはどんな光にも反応するわけではなく、それぞれに反応する色が設定されている。たとえば赤いスイッチであれば、赤色の光を当てると作動するといった具合だ。スイッチには黄色やマゼンタやシアンなど、さまざまな色のものがある。そのため、うまく箱型装置を配置して光を混ぜ合わせ、対応する色を作り出す必要がある。また、部屋によって障害物を置いて光を遮るギミックも存在している。光と影を操って進んでいくのだ。


そんな本作はリリース直後から高い評価を集めており、本稿執筆時点でSteamユーザーレビューは83件、そのうち100%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している。本作は直感的に理解できる光のギミックで、色の混ぜ合わせ方に頭をひねりながら進んでいく短めのパズルゲームである。レビューではギミックのわかりやすさとパズルの難度、ステージごとの個性などが高く評価されている様子だ。
本作を手がけたDigs氏は個人のゲーム開発者として活動しており、過去には2Dアクションやシューティングといった複数のフリーゲームをitch.ioにてリリースしている。また、シンプルながらも美しいとして人気の『マインクラフト』のスキンパック「Digs’ Simple Pack」も手がけている。本作は同氏にとってSteamでリリースする初の商業作品で、開発にはUnreal Engine 5を採用したとのこと。本作は同氏にとって新たな挑戦となる野心作というわけだ。
『Chromatic Conundrum』はPC(Steam)向けに配信中。現在はリリース記念セールが開催されており、日本時間2月10日午前3時までの期間限定で定価の30%オフとなる税込406円で購入可能だ。
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