『ブルーアーカイブ』水着ミカのバグ発生により、まさかの全員にプラチナトロフィー配布へ。詫びチナトロ
開催中の「大決戦」ではこの不具合による影響を考慮して、全プレイヤーへ“詫びチナトロ”が配布となるようだ。

Yostarは1月16日、『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』(以下、ブルーアーカイブ)にて不具合情報を公開した。現在ミカ(水着)のEXスキルが、特定の状況でコスト0で発動してしまう不具合が発生中。開催中の「大決戦」ではこの不具合による影響を考慮して、全プレイヤーが順位に関係なく2万位までの順位報酬が獲得できるように対応されるという。水着ミカのバグで大決戦に影響が出てしまったため、全プレイヤーにプラチナトロフィーなどが配布となるのだろう。
『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』はNexon Gamesが開発、Yostarより配信中の学園×青春×物語RPGである。本作の舞台は、ヘイローと呼ばれる光輪を浮かべた生徒たちが、銃を携えて学園生活を過ごす超巨大学園都市キヴォトス。プレイヤーは「先生」と呼ばれる連邦捜査部シャーレの顧問視点から、キヴォトスで起こる事件や危機などと相対。ストーリーやイベント上などでは、生徒たちとも交流していく。ゲームシステムとしては、いわゆるガチャやシミュレーション形式のバトルを搭載。個性的なキャラクターたちも話題となってきた。本作は2021年2月に配信開始されており、まもなく5周年となっている。

今回は本作にて、ミカ(水着)のEXスキル「星の軌跡」が、特定の状況で0コストで発動できる不具合が発覚した。あわせて、現在開催中の高難易度のPvEコンテンツ「大決戦」への影響を鑑みて、本シーズンの順位を問わず全プレイヤーが2万位までの入賞報酬が獲得できるようになったようだ。
聖園ミカは、トリニティ総合学園の生徒会「ティーパーティー」に関連する生徒である。同生徒は、ストーリー上での立ち回りなどから、もともとプレイヤーから非常に人気が高かった。2周年での通常衣装での実装後は、すべての攻撃を確定会心化するスキルや高い火力なども相まって高難易度コンテンツで大暴れ。隕石を自分に降らせてしまうお茶目なバグもありつつ、総力戦や大決戦では強敵を破壊する頼もしい活躍を見せてきた。そしていわゆる水着ミカは、4.5周年のタイミングにあわせて、ミカの水着バージョンとして実装された。通常衣装版と同じ確定会心化能力や、EXスキルの連射モードに入る特殊なEXスキルなど高い性能を持ち、得意の弾力装甲の敵だけに留まらず、時に特殊装甲のボス相手にも高難易度コンテンツで活躍してきた。

1月14日からは、PvEの高難易度コンテンツ・大決戦「シロ&クロ」が開催された。大決戦は弱点属性の異なる同一ボス3種類を倒したスコアによって、プレイヤーが競い合うコンテンツ。今回は「シロ&クロ」の属性違い3種を相手とした戦いがおこなわれている。しかしそんな中、水着ミカの敵単体に大ダメージを与えるEXスキル「星の軌跡」が、0コストで打ててしまう不具合が発覚する。同不具合では、まず水着ミカがEXスキルで連射モードに入った後、特定のタイミングでEXスキルを発動しようとすると、EXスキル1回がコスト消費なしに発生。タイミングはシビアであるものの、そもそも本作の高難易度コンテンツは精密な操作が攻略上重要になる瞬間があり、本不具合も十分に再現可能であった。見つかった不具合は明らかにおかしな挙動であるが、通常操作の範疇で発生しうるほか、開催中の大決戦にて有用なこともあってか、プレイヤー間で周知されていった。
公式の対応が注目される中、X(旧Twitter)アカウントにて不具合の確認と、大決戦における対応が発表。本シーズンの大決戦においては、本来総力戦/大決戦の上位2万位以上にランクインしたプレイヤーだけがもらえるプラチナトロフィーを含む報酬を、全プレイヤーが順位にかかわらずもらえるようになった。直近の大決戦などでは不具合が発覚しても通常進行となっていたが、今回は過去の総力戦に続いて全プレイヤーへ“詫びチナトロ”が配布となる。なお対応時期や不具合の修正時期については、後日案内予定とされている。
『ブルーアーカイブ』は、iOS/Android向けに配信中だ。大決戦「シロ&クロ」は、1月20日3時59分まで開催予定。また本作では、1月17日と18日の2日間、5周年を記念したイベント「ブルアカふぇす!~ごー!ごー!!先生♪~」も開催中となっている。
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