『アサクリ4』リメイク『アサシン クリード ブラック フラッグ Resynced』発表。謎の“新作”やPvPマルチプレイタイトルなど、今年の『アサクリ』展開一挙お披露目
『アサシンクリードIV ブラック フラッグ』のリメイク作とみられる『Assassin's Creed Black Flag Resynced』が制作中であることが明らかとなった。

Ubisoftは3月5日、『アサシン クリード』シリーズに関する2026年の計画を発表した。その中では、『アサシンクリードIV ブラック フラッグ』のリメイク作とみられる『Assassin’s Creed Black Flag Resynced』が制作中であることも明らかとなった。
『アサシン クリードIV ブラック フラッグ』は、オープンワールドステルスゲーム『アサシン クリード』シリーズのナンバリングタイトル。国内では2013年11月に発売された。海賊に支配された18世紀初頭のカリブ海を舞台とする本作では、若き船長エドワード・ケンウェイがアサシン教団とテンプル騎士団の逃走に巻き込まれる。帆船を使った没入感のある海戦も特徴とされていた。

今回Ubisoftはコンテンツ責任者を務めるJean Guesdon氏の声明とともに、今年計画されている『アサシンクリード』シリーズの展開を伝えた。まず、現時点での最新作『アサシン クリード シャドウズ』について、まもなく発売1周年を迎えるこのタイミングで、サポートを最終段階へと移すとのこと。今後開発チームはシリーズの次の展開に注力していくことになるという。アップデートの規模はより小さくなるものの、まだサプライズが用意されているそうだ。
また、Ubisoft Montrealのチームによって開発されている「コードネーム HEXE」とされるプロジェクトについても言及。歴史上の重要な時期を舞台としているといい、ユニークかつダークで、ストーリー性あふれるタイトルになると説明された。開発には時間がかかっているため、プロジェクトに関する情報はもうしばらく先になるようだ。

さらに、「コードネーム INVIVTUS」とされるPvPマルチプレイのタイトルを紹介した。Ubisoft Montrealで『フォーオナー』を手がけてきたベテランチームが開発の指揮を執り、『アサシン クリード』シリーズのマルチプレイに新たなアプローチをもたらすものになるという。Ubisoftは、このプロジェクトについてすでに多くの関心が寄せられていることを認識しているとしつつ、噂されている内容とは異なると説明。プレイヤーからのフィードバックを重視した開発方針をとることも明かされた。
そのほかにも複数のプロジェクトが進行しているといい、古代中国を描く新作モバイルゲームとして開発されていた『Assassin’s Creed Jade』の名前も挙げられた。そして、『アサシンクリードIV ブラック フラッグ』のリメイク作にあたるとみられる、『Assassin’s Creed Black Flag Resynced』のアートを公開。「今回に限っては一部の噂に少し追い風が吹いている」と述べており、『ブラック フラッグ』のリメイクが手がけられるという噂を、発表とともに認めたかたちといえる。どのような開発段階にあるかは不明ながら、現在制作が進められているということだろう。

なお、明日にはXbox Series X|S/PS5を対象に、『アサシン クリード ユニティ』を60fpsに対応させる無料パッチを配信する予定であるほか、『アサシン クリード』のNetflix実写シリーズについても最新ニュースを近日発表予定とのこと。さまざまな新作やアップデートが伝えられた、『アサシン クリード』シリーズの今年の展開に期待したい。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。


