時空超越コマンドRPG『アナザーエデン ビギンズ』発表。『クロノ・トリガー』など手がけた加藤正人氏による、タイムトラベルRPG
WRIGHT FLYER STUDIOS(WFS)は2月6日、『アナザーエデン ビギンズ』を発表。本作は800年後の未来の世界などを渡り歩く、コマンドバトル制RPGだ。

デベロッパーのWRIGHT FLYER STUDIOS(WFS)は2月6日、『アナザーエデン ビギンズ』を発表した。2026年夏に発売予定で、対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/Switch 2。
『アナザーエデン ビギンズ』はコマンドバトルで進行するRPGだ。主人公のアルドは、妹のフィーネとともに緑豊かな村バルオキーで平和に暮らしていた。しかし突如現れた「魔獣王」なる魔物にフィーネが連れ去られてしまう。フィーネを救うために「月影の森」に向かったアルドは、魔獣との戦いを経て時空の穴に飛び込み、800年後の未来の世界に辿りつく。時空を超えた冒険が繰り広げられる。

ゲームプレイでは、古代、現代、未来の3つの時代のフィールドを駆け巡りつつ探索。冒険では種族の異なる18人の仲間と出会うことが可能。仲間とは「出逢いクエスト」「キャラクタークエスト」で触れ合うことができるほか、絆を深めると「親密度クエスト」などの特別な物語が楽しめる。
また戦闘はシンボルエンカウントのコマンドバトルで展開。MPを消費したスキルを活用。さらにゲージを溜めて発動できる「アナザーフォース」は、連続攻撃を叩きこむこともできる。戦局を一気に有利にすることもできそうだ。
さらにメインストーリーをクリアすると「ニューゲーム+」が解放される。育てた仲間の強さはそのまま、謎に包まれた少女が新登場。なおストーリーはプレイヤーの選択/行動によって、10種以上のエンディングに分岐するとのこと。単に育てたユニットで再び遊べるだけではなく、新たな展開がさまざま待ち受けているのだろう。
そんな本作が今回発表され、2026年夏の発売と明かされた。なお本作のシナリオ・演出はゲームクリエイターの加藤正人氏が担当。『クロノ・トリガー』『ゼノギアス』『クロノ・クロス』といった人気作の演出やシナリオを手がけたことで知られている。さらにメインテーマは『クロノ・トリガー』や『ゼノブレイド』シリーズなどの曲を手がけた光田康典氏が担当。なお両氏とも、本作の元となったモバイル向けゲーム『アナザーエデン 時空を超える猫』にも携わっており、オリジナルの制作陣による、家庭向け作品が手がけられるかたちだ。
ちなみにNintendo Switch/Switch 2向けのパッケージ版は、「コレクションボックス」「スペシャルコレクションボックス」として豪華特典が付属する模様。現時点では「Secret」とされており、続報での公開も心待ちにしたい。
『アナザーエデン ビギンズ』は2026年夏、PC(Steam)/Nintendo Switch/Switch 2向けに発売予定だ。
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