好評ビジュアルノベル『Along the Edge』Steamにて48時間限定で無料配布中

Nova-boxは1月28日、ビジュアルノベル『Along the Edge』の無料配布を開始。配布期間は1月30日午前3時までとなっている。

デベロッパーのNova-boxは1月28日、ビジュアルノベル『Along the Edge』の無料配布を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配布期間は1月30日午前3時まで。ライブラリに追加しておけば、配布期間終了後も無料でプレイすることが可能だ。なお定価は税込1600円となっている。

『Along the Edge』は、水彩画風のグラフィックで描かれるビジュアルノベルゲームだ。主人公となるのは人生の岐路に立たされた女性ダフネ(Daphné)。フランスの人里離れた家族の領地と一族の確執を引き継ぎ、彼女は魔女の末裔であることを知る。同時期に亡くした子供の父親からの仲直りや、新たな求婚者も現れる。さらに中学校での教師の仕事、魔女にまつわる噂、謎めいた廃墟の塔といった問題にも対処しなければならない。

本作ではプレイヤーの選択によって物語の展開だけでなく、主人公の性格や外見も変化することが特徴。魔女や神官、教師や校長といった38種類以上ものバリエーションが用意されているという。こうした外見変化のほか、家族の仇をとるのか、結婚するのかなどによっても物語は変化し、大きく6つのマルチエンディングへと分岐していく。全体で400ページの小説と同じ約8万語が収録されており、1周は約2時間。何度もプレイしてさまざまに変化する彼女の運命を見届けよう。

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本作は2016年10月にリリースされ、Steamユーザーレビューは318件のうち、89%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得。特徴である外見変化や水彩画風の美しいアートスタイル、ピアノによるサウンドトラックも心地いいとして高く評価されている。また、 小さな選択によってさまざまに変化するストーリー展開を、短時間で何度も周回できるリプレイ性の高さも好評を博している。

そんな本作が1月28日より無料配布された。Steam同時接続プレイヤー数はリリース時に39人を記録し、その後は数人だったところ、無料配布後のピーク時には過去最高の147人を記録している(SteamDB)。残念ながら日本語には対応していないものの、興味のある方は早めに入手しておくといいだろう。

本作を手がけるNova-boxは、フランス・ボルドーを拠点とするインディーゲームスタジオだ。これまでに複数のビジュアルノベルゲームをリリースし、いずれも高い評価を獲得している。このたび『Along the Edge』の10周年を記念して無料配布をおこない、合わせて過去作品のセールもおこなわれている。また、次回作『After the Wane』のストアページも公開。同作はスタジオ史上最も野心的なプロジェクトで、「動く絵」が特徴だという。無料配布をプレイして気に入った方は、同作をウィッシュリストに追加してはいかがだろうか。

『Along the Edge』はPC(Steam)にて1月30日午前3時まで無料配布中。ライブラリに追加しておけば、配布期間終了後も無料でプレイすることが可能だ。

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Haruki Maeda
Haruki Maeda

3DアクションRPGと犬をこよなく愛するPCゲーマー。『フォールガイズ』のようなわちゃわちゃ系も大好きです。

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