リアル志向テニスゲーム『タイブレーク』国内PS5/PS4版、10月24日発売へ。錦織圭選手など実在選手が多数参戦、“ジョコビッチなりきりモード”もある


パブリッシャーの3gooは7月18日、ATP・WTAの公式テニスゲーム『タイブレーク:Official game of the ATP and WTA』を日本国内向けに10月24日に発売することを発表した。対応プラットフォームはPS5/PS4。価格は税込6490円。

本作はATP(男子プロテニス協会)およびWTA(女子テニス協会)公認のテニスゲーム。プレイヤーは20以上の実在するスタジアムで、世界中のプロ選手を相手に、90以上のATP・WTP公式トーナメントをプレイすることができる。充実したシングルプレイモードの他にもオンライン対応のマルチプレイモードを収録。カスタムスタジアムを作成したり、16人・32人・64人・128人規模といったカスタムトーナメントも作成可能とのこと。

本作には120人以上の実在するATP・WTA加盟選手が参戦。日本人選手としては大坂なおみ選手、錦織圭選手、西岡良仁選手などが登場。ほかにもNovak Djokovic選手、Rafael Nadal選手、Roger Federer選手といった「ビッグ3」も参戦。さらにCarlos Alcaraz選手、Coco Gauff選手、Jannik Sinner選手、Iga Swiatek選手など、スター選手となってプレイすることが可能となっている。

本作に登場する選手は、さまざまなアングルから撮った写真から3DCGを作成するフォトグラメトリー手法により制作されているという。最新鋭のフォトグラメトリーを用いることで、細かいディテールまでを忠実に再現。フォトリアルな3Dグラフィックで、実際のテニスの試合さながらのゲームプレイが可能となっている。

また本作には、Novak Djokovic選手とのパートナーシップを記念し、伝説の選手になりきれる「Novak Djokovicスラムチャレンジ」というゲームモードを搭載。このモードではNovak Djokovic選手になりきってキャリアを辿り、数多くの名試合を追体験できるという。また、このモードに ピックアップされた試合はDjokovic選手本人が直接選んだものであるという。


本作は1月9日よりSteamにて早期アクセスを開始している。開発を手がけるのはオーストラリア・メルボルンに拠点を置くBig Ant Studios。過去には『Tennis World Tour 2』や『AO Tennis 2』といった、実在の選手が登場するテニスゲームを多数手がけてきたスタジオだ。本作も過去作で培ったノウハウを生かして開発が進められているようだ。なおSteam向けの正式リリースは8月22日を予定している。

『タイブレーク:Official game of the ATP and WTA』国内PS5/PS4版は10月14日発売予定。PS5版はダウンロード版とパッケージ版が販売され、PS4版はダウンロード版のみの販売となる。価格はいずれも税込6490円。またPC(Steam)向けには早期アクセス配信中。こちらは本稿執筆時点で英語のみの対応となっている。