最大33人協力ローグライク『33 Immortals』Steam版発表、今夏配信へ。仲間と力を合わせて神に抗うMMOレイド風バトル
Thunder Lotus Gamesは1月21日、協力ローグライクアクションゲーム『33 Immortals』のPC(Steam)版を、今年の夏に配信すると発表した。

デベロッパーのThunder Lotus Gamesは1月21日、協力ローグライクアクションゲーム『33 Immortals』のPC(Steam)版を、今年の夏に配信すると発表した。本作は、現在PC(Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Xbox Series X|S向けに早期アクセス配信中。Xbox/PC Game Pass向けにも提供されている。
本作は、最大33人でのオンライン協力プレイ専用ゲームだ。ローグライクアクションに、MMOのレイド体験を凝縮した要素を組み合わせたゲームプレイが特徴となる。

『33 Immortals』の舞台となるのは死後の世界だ。詩人ダンテ・アリギエーリの叙事詩「神曲」をモチーフにした世界観が採用されている。プレイヤーは、生前犯した罪により永遠の罰が与えられた魂となり、神に抗う反乱軍のひとりとして、永遠の命を求めて戦うこととなる。
本作には複数のマップが収録され、それぞれ参加可能な最大プレイヤー数が異なる。もっとも多いのは33人だ。プレイヤーの武器には、大剣や弓矢、魔法の杖などが用意。まずはマップ内を探索しながら多数現れる敵と戦い、キャラクターを強化したり、資源を集めたりする。仲間と一緒に戦うことで攻撃に相乗効果が現れるなど、協力プレイを促すシステムが採用されている。


そうして戦っていると、やがてChamberと呼ばれる領域への扉が開く。扉はマップ内に複数点在し、中に入って敵を殲滅すると報酬を獲得可能だ。ただし、1つのChamberには6人までしか入ることができない。そしてChamberをクリアすると、次はマップの複数地点にてAscension Battleが発生。これはプレイエリアが徐々に縮小するなか、大量の敵が群れをなして襲ってくるフェーズだ。すべての敵を撃破し生き残った者が、最後に待ち受ける強大なボスに挑むことができる。
敵に倒されると、Dark Woodsという拠点に戻される。ここでは獲得した資源をもとにキャラクターの恒久的な強化をおこなうことができ、そのひとつとしてさまざまなバフ効果を得られるパークが存在。パークは資源によってアップグレードもでき、最大6つまで装備できる。ほかにも、プレイ中に特定の条件を満たすことで、武器のアップグレードなどにつながる要素も用意されている。

本作の開発元Thunder Lotus Gamesは、死者の魂をあの世へ送り届けるアドベンチャーゲーム『Spiritfarer』や、メトロイドヴァニア・アクションゲーム『Sundered』などを手がけ高い評価を得ているスタジオだ。本作『33 Immortals』は、PC(Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Xbox Series X|S向けに昨年3月に早期アクセス配信が開始。その後配信された5回の大型アップデートなどを通じて、コンテンツの拡充やゲームプレイの改善などがおこなわれてきた。総プレイヤー数は100万人を超えているとのこと。
そして今回、本作のPC(Steam)版が今夏に配信されることが決定した。もちろん、それまでのすべてのアップデートが適用された最新バージョンが提供される。なお、本作の開発ロードマップ(上の画像参照)によると、本作は今後2回の大型アップデート配信を経て、夏に正式リリースされる予定とされている。その正式リリースのタイミングでSteam版が発売されるのかどうかは現時点では未公表である。
『33 Immortals』は、PC(Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Xbox Series X|S向けに早期アクセス配信中。Xbox/PC Game Pass向けにも提供されている。そしてPC(Steam)版は今夏配信予定だ。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。



