基本プレイ無料『サカつく2026』Ver2.4アプデ10月28日配信へ、「育てた選手をもっと活かせる」ように。面倒な操作もごっそり削減、時短機能盛りだくさん

セガは10月26日、『プロサッカークラブをつくろう!2026』の公式番組「サカつくTV #12」を放送した。

セガは10月26日、『プロサッカークラブをつくろう!2026』の公式番組「サカつくTV #12」を放送した。放送では、10月28日に配信予定のVer2.4アップデートの内容の詳細が発表されたほか、12月に予定されているVer3.0アップデートについて、先日の発表よりも踏み込んだ内容が語られた。

『サカつく2026』は、プレイヤーがサッカークラブの監督になる基本プレイ無料のシミュレーションゲームだ。シングルプレイ用の「サカつくモード」では、プレイヤーは選手の育成やクラブの経営に携わる全権監督としてクラブを導く。また、本作にはプレイヤーの育成した選抜選手でチームを編成する「ドリームチームモード」も搭載。CPUの強豪と戦う「ツアー」や、ほかのプレイヤーとの対人戦をおこなう「ワールドプレミアシップ」などを楽しめる。

まず、Ver2.4では「サカつく選手の選抜登録追加対応」がおこなわれる。本対応によって、サカつくモードで育成した選手を「選抜選手」として登録できるようになり、ドリームチームモードでサカつくモードで育成した選手が使いやすくなる見込みだ。なお、本対応は特定のフォーメーションコンボを成立させやすくすることや、サカつくモードをより楽しくプレイできるようにすることが狙いとなっているそうだ。

ちなみに、Ver2.4ではこの対応がユーザーにとって一番大きなプレイ体験の変化となるという。たとえば、ひとりの選手にフォーカスした育成を11人分繰り返すことで、サカつく選手だけのドリームチームを作りやすくなるといったこともできるわけである。

また、選抜選手一覧画面の動作も改善され、現在よりも軽量化されるという。大量に選手を登録することになっても重くなり過ぎないような負荷対策も施される。

そのほか、Ver2.4ではプレイアビリティの向上を狙ったさまざまな改修が引き続きおこなわれる。「覚醒」はシーズン末のまとめて覚醒と、覚醒練習の事前内容設定ができるようになっている。さらに日程早送り設定の保存や、ミッションなどの報酬を一括受け取りできるようになるなど、ゲームプレイ中の時短に繋がる細かな改修がおこなわれている。

そして、アクセサリ機能に関しても大きく3点の改修がおこなわれており、おすすめ装着、絞り込み機能の拡充、アクセサリドロップ画面での詳細切り替え機能が実装されるそうだ。アクセサリに関しては、入手していても装備していないというユーザーが少なからず存在していたそうで、まずは装備させてほしいということからおすすめ装着機能が登場。そして、集めたアクセサリから欲しい効果が探しにくい問題や、手に入れたアクセサリの効果をチェックしにくい問題の解決策として、これらの機能が実装されることになったという。

さらに、Ver2.4では新たなアシスタントが追加される。本稿執筆時点でもさまざまな実在人物がアシスタントとして登場している本作に新たに追加となるのは「サカつくTV」のMCでお馴染み、バンドNeontetraのボーカルを務めるセイカさんだ。彼女のチームへの関わり方が描かれた専用ドラマが用意されているほか、ドラマ内ではNeontetraが書き下ろした楽曲も流れるそうだ。

そして、Ver3.0で実装される「新サカつくモード」の概要について説明がおこなわれた。まず、なぜ新たなモードを追加するのかというと、SP選手の育成テンポを上げたいという考えがあるという。本モードではオリジナルクラブを設立し、3年間でアジア王者を目指すことが目的となるそうだ。スクリーンショットによるとJリーグのほか、Kリーグ、香港リーグ、東南アジアリーグといった各リーグからオリジナルチームを参戦させるリーグを選択することになるようだ。

選択したリーグがJリーグであればJ3から開始となり、1年目にJ2に昇格、2年目にはJ1に昇格、3年目にリーグ最終順位1位になるというシーズンごとの目標が設定されているようだ。そして、エクストラ目標である「アジアクラブマスターズ」で優勝できれば、より選手の育成期待値が高まるという。なお、シーズン目標を達成できない場合はゲームオーバーになるものの、そこまで育成したSP選手は選抜登録される模様だ。

本モードでは、ゲーム開始時にSP選手を最大5名(ブーストを使用した場合は6名)まで編成可能となっている。しかし、従来のモードとは違い、2年目、3年目で新しいSP選手を追加することはできないそうで、開始時に決めた選手を3年かけて育成する設計となっているという。

なお、新サカつくモードは資金バランスをシビアにする予定であるそうで、SP選手が最初から5人加えられる一方、チーム運営の難易度は高めになる見込みであるそうだ。また、スカウトには得意な地域や、交渉が得意かどうかといった特徴、リストアップできる人数といった違いが存在。どんなスカウトを雇ってどう運用するのかもチーム運営の肝になりそうだ。

そのほか、練習の設計も新サカつくモードで味わえる新しいゲーム体験になるという。監督やコーチのような立場で、週単位で練習を組み立てることになるそうで、この練習の設計自体にもゲーム性をもたせる予定であるという。

本作のプロデューサーを務める久井克也氏によると、新サカつくモードについては、まだ話せない部分が多いそうだ。ただし、12月6日におこなわれる公式大会「第2回サカつく2026最強監督決定戦 in Japan」後には、Ver3.0アップデートに関する新情報の発表を予定している「サカつくTV 特設ステージ」が開催されるそうなので、そちらでの新たな発表に期待したい。また、11月中旬に予定されている次回放送「サカつくTV ハーフタイムSP’26冬」では、Ver2.5とロスターアップデートに関する情報などが発表されるそうだ。

本稿で紹介した項目以外にも、放送ではゲーム内イベントや公式大会の詳細、新たに始まるガチャの内容なども紹介されている。気になる人は放送や公式Xも参照されたい。

『プロサッカークラブをつくろう!2026』は、基本プレイ無料タイトルとしてPC(Steam/Google Play Games on PC)/PS5/PS4/iOS/Android向けに配信中。Ver2.4は10月28日配信予定だ。

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Koutaro Sato
Koutaro Sato

何でも遊びますがメトロイドヴァニアとトレハン、ゲーム内の釣りが大好物。クリエイターやプレイヤーの人となりと、彼らが生み出す盛り上がりが大好きです。

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