物理演算・荒ワザ工場自動化シム『Ore Express』発表。鉱石をひたすら掘って出荷する、ラインが遅けりゃ“射出”で運搬

Doble Punch Gamesは10月22日、Vj Tenacious が手がける採掘工場建設シミュレーションゲーム『Ore Express』を正式発表した。

パブリッシャーのDoble Punch Gamesは10月22日、Vj Tenacious が手がける採掘工場建設シミュレーションゲーム『Ore Express』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、今年第4四半期に配信予定。

本作は、工場を建設して、鉱石の採掘から出荷までを自動化する物理演算サンドボックスゲームだ。ゲーム内は日本語表示に対応予定。

『Ore Express』はステージクリア制となっており、さまざまな地形のステージを舞台に、特定の場所に配置された鉱脈から鉱石を採掘。それを地下道を走るトラックまで運んで出荷・売却しながら、ステージのクリア目標の達成を目指す。たとえば、鉱石の売却数や獲得金額、特定の工場設備の建設、一定の生産効率達成などの目標がある。

鉱脈と出荷口は離れた場所にあり、またステージによっては入り組んだ地形が間に存在したり、鉱石を溶かしてしまうマグマ地帯などもある。そこで、そうした障害を乗り越えるための工場設備を建設して、鉱石を運ぶのだ。シンプルな板やスロープとなるプレートから、ベルトコンベアやエレベーター、クレーン、鉱石を射出するランチャーなどの機械まで、さまざまな設備を利用可能だ。

また鉱石の運搬だけでなく、鉱石をインゴットに精錬したり、特定の種類のインゴッドを組み合わせて宝飾品に加工したりできる要素も存在し、鉱石などのアイテムの種類ごとに仕分けるための工場設備も用意されている。さらに、そうした製品を詰め合わせる梱包までおこなって出荷すると、より高い金額で売却可能だ。

鉱石を出荷すると、工場設備を建設するためのお金を得られると同時に経験値が入り、レベルアップ時に技術ツリーで使用できるポイントを獲得できる。技術ツリーでは、新たな工場設備のアンロックや、各種設備の性能を向上させるアップグレードなどをおこなえる。

本作では、鉱石をどんどん採掘しながら、それを効率よく運搬すると同時に、価値を高めていく自動化工場を追求することになるだろう。効率のためなら、かなり強引に運ぶようなやり方も有効なようだ。また、自由に建設できるサンドボックスモードや、独自のマップを作成できるエディターも用意される。

『Ore Express』は、PC(Steam)向けに今年第4四半期に配信予定だ。また、PC(itch.io)向けには体験版が現在配信中。無料からの任意の価格にて入手できるほか、Webブラウザ上でプレイできるバージョンも提供されており、すでに日本語表示に対応している。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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