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『カルドセプト ビギンズ』Steam版、10月28日配信へ。10年ぶりのシリーズ最新作、“新要素&改善”無料アプデを盛り込みPCに来る
デベロッパーのネオスは10月20日、ボード&カードゲーム『カルドセプト ビギンズ』のPC(Steam)版を10月28日に配信すると発表した。

デベロッパーのネオスは10月20日、ボード&カードゲーム『カルドセプト ビギンズ』のPC(Steam)版を10月28日に配信すると発表した。通常版の価格は6380円(税込)。
本作は、カードで戦うボードゲーム『カルドセプト』シリーズの、10年ぶりとなる新作だ。Nintendo Switch 2/Nintendo Switch版が今年7月に先行して発売されている。

『カルドセプト ビギンズ』は、ソロプレイおよび最大4人でのオンラインマルチプレイに対応。プレイヤーはカードを自在に操るセプターとなり、ダイスを振って周回マップのマスを進み、獲得した領地を守って通行料として対戦相手から魔力を奪いながら、相手よりも先に目標の総魔力を獲得することを目指す。
本作には400種類以上のカードが収録。クリーチャーカードでは、マスにクリーチャーを召喚して領地にでき、また戦闘を通じて領地を守ったり、対戦相手の領地を奪ったりできる。アイテムカードは、戦闘時にクリーチャーに装備して能力を強化可能。また、相手を妨害したり自分を有利にできるスペルカードも存在し、プレイヤーは自分なりのカードブックを構築してプレイするかたちとなる。


本作は、『カルドセプト』シリーズ10年ぶりの新作として開発され、コアとなるゲームシステムを継承しつつ、デザインやUI、世界観が刷新。キャラクターやクリーチャーなどのデザインは、キャラクターデザイナーの松浦聖氏が担当している。今年7月に先行して発売されたNintendo Switch 2/Nintendo Switch版は、発売から約2か月経った時点で、累計出荷本数は10万本を突破した(ダウンロード版の販売数を含む)。
今回配信日が決定したPC(Steam)版では、コンテンツの追加および機能改修が実施されるという。追加要素としては、新たな対戦マップ3種と、ゲーム内で構築するブック(デッキ)のカバーデザイン10種が挙げられる。さらに「カード図鑑」には、クリーチャーやスペルなど各カードの名称を音声で読み上げる機能が実装される。
このほかにも、マップモードでのキャラクター位置の視認性の向上や、情報画面でのカード選択の操作性の向上、マップルート上の分岐点でのキャラクターの進行方向表示の改善も実施される。なおこれらの追加・改修は、Nintendo Switch 2/Nintendo Switch版にも後日配信予定の無償アップデートにて導入されるそうだ。
また、PC(Steam)版にも早期購入特典が用意され、12月27日23時59分までに購入すると、松浦聖氏描き下ろしキャラクター「ゼネス」「ナジャラン」が本作に登場。COM対戦の対戦相手として選択できるほか、対戦時のアバターとしても使用できる。さらに、ブックカバー「カルドラ(1st)」「オニキス」も提供され、オニキスはPC(Steam)版限定となる。
『カルドセプト ビギンズ』のPC(Steam)版は10月28日配信予定。体験版は現在配信中だ。また、Nintendo Switch 2/Nintendo Switch版は現在発売中である。
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