『ギターヒーロー』開発者が放つ新作リズムゲーム『Sound System』11月4日に早期アクセス配信へ。マルチ対応でギターもベースもボーカルも、ギター型コントローラーも対応

Bonus Stage Publishingは10月1日、リズムゲーム『Sound System』の早期アクセス配信を11月4日に開始すると発表した。

Googleでお気に入り登録

パブリッシャーのBonus Stage Publishingは10月1日、Echo Foundry Interactiveが手がけるリズムゲーム『Sound System』の早期アクセス配信を11月4日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。

本作は、ロック系リズムゲームだ。『Guitar Hero』シリーズなどの開発に携わった元スタッフらが手がけているという。

『Sound System』は、ギター・ベース・ボーカルパートでのプレイに対応し、主要なギター型およびキーボード、ゲームパッドでプレイ可能。「『Guitar Hero』で育ったなら、手はもうやり方を覚えている」とされており、基本的なゲームプレイは同シリーズを踏襲しているようだ。レーンを流れてくるノートにあわせて対応するボタンを押し、コンボを重ねてスコアを稼ぐ。

ゲームモードは、ClassicモードとProモードを収録。Classicモードは、失敗なしで判定も甘め。一方のProモードでは判定はシビアとなり、ノートごとに評価され、11回ミスしたら終了だ。また難易度は4段階用意され、最高難易度のLegendaryでは5つのフレットすべてを使い、またハンマリング・オンやプリング・オフ、タッピング、アップ/ダウンストロークといったギターテクニックも駆使することになるという。

収録楽曲には、実力派から新進気鋭まで揃ったアーティストのセットリストが用意されるそうだ。今年3月の発表時点では、名曲のカバーも含む50曲以上をローンチ時に用意すると案内されていた。また、有償・無償での楽曲の追加が予定され、独占のシングル曲を毎月リリースする計画もあるとのこと。

また、本作に搭載されたPulseMapエディターを使うことで、自作曲を含む特定の楽曲の譜面を独自に作成してプレイすることが可能。『Clone Hero』や『YARG』といったリズムゲームの譜面をインポートする機能も提供される。開発元としては、インディーアーティストが本作を通じて人気を獲得するような展開を期待しているようだ。

このほか、本作はマルチプレイにも対応。協力プレイモードでは倍率とステージ演出を共有しながらプレイでき、対戦プレイモードではステージのハイスコアを競う。最大3人でプレイでき、楽器編成は自由だ。なお、正式リリース時にはオンラインマルチプレイにも対応する。

早期アクセス配信開始時点では、ギター・ベース・ボーカルパートでのプレイに対応し、ソロプレイおよびローカルマルチプレイが可能。当初発表のとおりなら、50曲以上の楽曲が収録されるだろう。公開されたスクリーンショットでは、LIVING WRECKAGEやOrchids and Ammunition、Brian Kahanek、Wally Worldといったアーティストの参加が確認できる。

正式リリースまでは6か月程度かかる見込みとされ、さらに開発を進める中では、上述したオンラインマルチプレイ対応のほか、楽器パートの追加、譜面共有機能の追加、追加楽曲などを提供するコンテンツストアの実装、XPとSkill Ratingによる成長要素の導入などが予定されている。本作は、当初ドラムパートおよびドラム型コントローラーへの対応が謳われていたため、こちらの追加が期待される。また、コンソール版のリリースやクロスプレイ対応も計画しているそうだ。

本作の開発元Echo Foundry Interactiveは、米国カリフォルニア州に拠点を置くインディースタジオだ。共同設立者のMarcus Henderson氏とLennon Lange氏は、かつてRedOctaneにて『Guitar Hero』シリーズを手がけ、スタジオのほかのメンバーも、同シリーズや『Rock Band』『DJ Hero』といったリズムゲームに携わった実績を持っているという。

『Sound System』は、PC(Steam)向けに11月4日に早期アクセス配信予定だ。

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

Googleでお気に入り登録
Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

記事本文: 8438