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『アウトラン』風ローグライクレース『Reality Drift』11月12日配信へ。奇抜世界を巡るレースは99台の敵もどんどん強化、一部コースのデザインは『塊魂』の高橋慶太氏が担当
Arganoid Industriesは9月29日、ローグライクレースゲーム『Reality Drift』を11月11日に配信すると発表した。

デベロッパーのArganoid Industriesは9月29日、ローグライクレースゲーム『Reality Drift』を11月11日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、日本では時差の関係で11月12日配信となるようだ。
本作は、神々に配達物を届けるレースを繰り広げるシングルプレイゲームだ。ゲーム内は日本語表示に対応する。

『Reality Drift』には全26種類の配達レースミッションが収録され、レースに勝利するごとにアンロックされていく。レースのコースは複数のエリアで構成され、次に進むエリアは3つ提示された中からプレイヤーが選択可能。都市や海などのほか、天国や宇宙空間などのエリアもあり、それぞれ奇抜なビジュアルスタイルで描かれる。
レース中には定期的にアップグレードを入手でき、車両の加速力・最高速度・グリップのいずれかのステータスをアップさせられる。また、上述したコース選択時にも同様のアップグレードを獲得でき、車両の性能アップを重ねながらレースの上位を目指す。ただ、たとえばカーブが多いコースであれば、グリップ性能が高いほど有利になるため、コース選択との兼ね合いも重要になるだろう。ちなみに、99台いる敵車両もアップグレードを獲得する。


配達ミッションの種類によっては、カードデッキ要素も登場する。レース開始時に3枚のカードを引き、パッシブスキルのようにさまざまな効果が発動。基本的なところでは、各種ステータスが増減するものなどがある。そして次のエリアに入ると、ランダムに3枚提示された中から1枚を選んでデッキに入れてから、また新たな3枚のカードがランダムで選ばれ、その効果が発動する。
このほかにも、レース中に集めたコインを使い、ショップでアップグレードを購入できたり、特定の条件で効果を発揮するレリックを獲得できたりといった要素の存在するミッションも存在するようだ。
本作の開発元Arganoid Industriesは、『Elite: Dangerous』や『Planet Coaster』などで知られるFrontier Developmentsの元スタッフであるベテラン開発者Andrew Gillett氏が設立したスタジオだ。本作『Reality Drift』は、『アウトラン』や『Slay the Spire』から影響を受けて制作しているという。また、一部のコースのデザインは、『塊魂』や『to a T』などを手がけた高橋慶太氏が担当しているそうだ。
『Reality Drift』は、PC(Steam)向けに11月12日配信予定だ。また、体験版が現在配信中である。
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