大人気・宇宙工場自動化シム『Dyson Sphere Program』ついに4月18日に日本語対応へ、しかもなんとボイス付き。待望の公式日本語で、いよいよ銀河中に工場を建てられる
Gamirror Gamesは『Dyson Sphere Program』を4月18日に日本語対応すると発表した。日本語ボイスも追加予定だという。

パブリッシャーのGamirror Gamesは4月9日、『Dyson Sphere Program(ダイソンスフィアプログラム)』の日本語対応アップデートを4月18日に配信すると発表した。アップデートでは日本語表示だけでなく日本語ボイスも追加予定だという。
『Dyson Sphere Program』は、宇宙を舞台としたSF工場自動化シミュレーションだ。対応プラットフォームはPC(Steam)。プレイヤーは星を開拓して工場を築いていき、宇宙に進出。銀河全体に広がる工業へと発展させていく。

本作における目標は、スーパーAIである「CentreBrain」稼働のためのエネルギー供給だ。とはいえ、スケールは単なる発電に留まらない。プレイヤーは星を開拓し、拠点を建築して工業を自動化。さらには天体を覆うダイソン球(Dyson Sphere)を構築して、星そのものを CentreBrainの糧とする。
しかし、ひとつの天体だけではCentreBrainが要求する膨大なエネルギー需要は賄えない。そのため星から星へと手を伸ばし、次々と開発していくことになる。自動生成される星々はそれぞれ個性があり、希少資源を算出する惑星なども存在。また襲い来る「dark fog(暗黒の霧)」から施設を守る戦闘要素も存在している。そうしてプレイヤーは、宇宙を股にかけた巨大供給網を作り上げていくことになる。
本作は2021年にSteamにて早期アクセス配信が開始された。Steamユーザーレビューでは、本稿執筆時点で約8万2000件のレビューを集め、そのうち97%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得。宇宙を舞台としたスケールの大きさや、工場ゲームとしての完成度などが高く評価されている。累計売上は300万本を超えているという人気作である。

そんな本作が、4月18日に日本語に対応すると発表された。もともと販売元より、本作は日本語対応を目指していることは伝えられていたが、スケールが膨大で新要素も追加され続けることもあり、なかなか実装に至らなかった様子。今回なんと日本語ボイス付きで、正式に日本語への対応がおこなわれることが発表された。これまでも有志による日本語化Modは存在したものの、公式対応によって今後は日本語ユーザーにとって以前よりぐっとプレイしやすくなるだろう。
本作は早期アクセス開始から5年が経過した今も定期的にアップグレードが配信されており、今後も新要素の追加が予定。宇宙で直接建設できるようになる宇宙ステーションの実装や、自分だけのカスタム車両が作れるようになる車両編集システムの実装などが予告されている。興味のある方はチェックしてみるとよいだろう。
『Dyson Sphere Program(ダイソンスフィアプログラム)』はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中だ。日本語対応アップデートは4月18日に配信予定。
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