ゾンビオープンワールド「闇ビジネス」シム『Zombuds』発表。“稼げるなら何でもアリ”の無法世界、非合法物質を作って売り生存者もゾンビもこき使う極悪経営サバイバル

デベロッパーのGamecraft Studiosは4月7日、ゾンビオープンワールドゲーム『Zombuds』を発表した。

デベロッパーのGamecraft Studiosは4月7日、ゾンビオープンワールドゲーム『Zombuds』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

『Zombuds』はゾンビアポカリプス世界で闇ビジネスを築いていく、オープンワールド・シミュレーションゲームだ。一人称視点および三人称視点でのプレイに対応。またオンライン協力プレイに対応予定だ。本作の舞台となるのは、ゾンビの発生により文明が崩壊してから15年後の世界。人類の生き残りたちはみな強固なシェルターに籠っているが、プレイヤーたちはあえてゾンビだらけの野外に乗り出し、闇ビジネスを発足していく。

ゲームプレイはサバイバルシューターと経営シムを組み合わせたものとなるようだ。まずプレイヤーは銃などの武器を装備し、ゾンビがはびこる世界を探索。ゾンビを倒しつつ、物資や生存者を探していく。ゾンビたちが巣食うかつてのお店の廃墟を制圧すれば、そこを拠点にビジネスを築いていくことができる模様。アイテムを製造し、生き残った人類たちに売っていくことになるという。

製造できるアイテムとしては医薬品のほか、ドラッグや“奇妙なアポカリプス的物質”などが存在するとのこと。文明社会が機能していたころは非合法だった物質も堂々と製造し、顧客に売りつけていくことになるようだ。また製造工程は従業員を雇って自動化することも可能。追い詰められた生存者を従業員としてこき使ったり、ゾンビを洗脳して働かせたりできるそうだ。

資源を集めれば車にトゲトゲの付いた戦闘トラックなど、さまざまな武器が手に入っていくようだ。ぶっ飛んだ武器の数々が用意され、バカバカしい方法でゾンビたちを蹴散らせるゲームになるとのこと。そうして武力と財力で自らの勢力を拡大していき、闇ビジネスの帝国を築くことになるそうだ。

そんな『Zombuds』は早期アクセスとしてリリース予定。早期アクセス配信開始時点でコアとなるゲームプレイはひと通り実装され、協力プレイにも対応する予定とのこと。早期アクセス期間は6か月以上を予定しており、マップの拡張や武器やゾンビの種類などを追加しつつ、全体の完成度を磨いていくという。正式リリースの前には価格改定をおこなう予定もあるそうだ。

本作を手がけるGamecraft Studiosはブラジルに拠点を置くゲームスタジオだ。過去にはローグライトFPS『Vampire Hunters』などを制作している。同作はSteamユーザーレビューにて、本稿執筆時点で約1700件中89%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得。10丁以上の銃を同時に装備して射撃できる、爽快感と見た目のインパクトなどが好評を得た。本作『Zombuds』でも、同スタジオらしいインパクトのあるゲームプレイが期待できそうだ。

『Zombuds』はPC(Steam)向けに早期アクセス配信予定だ。配信開始日は現時点で未定。

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

Akihiro Sakurai
Akihiro Sakurai

気になったゲームは色々遊びますが、放っておくと延々とストラテジーゲームをやっています。でも一番好きなのはテンポの速い3Dアクションです

記事本文: 723