人気惑星開拓サバイバル『The Planet Crafter』超大型無料アプデ2.0到来、なんと「三人称視点モード」実装。新バイオームや“空飛ぶ車”など、いろいろ大刷新
Miju Gamesは4月6日、『The Planet Crafter』に向けて無料大型アップデート「2.0 Update」を配信した。

デベロッパーのMiju Gamesは4月6日、『The Planet Crafter』に向けて無料大型アップデート「2.0 Update」を配信した。正式リリース以来のメジャーバージョンアップを果たした同アップデートでは新バイオームや三人称視点モードなど、さまざまな新要素が実装されている。
『The Planet Crafter』は惑星のテラフォーミングをテーマにした、サバイバル・サンドボックスゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com)で、ゲーム内は日本語表示に対応。最大10人でのオンライン協力プレイに対応している。本作のプレイヤーは囚人という設定だ。刑罰として不毛な惑星に送り込まれ、人が住める惑星に作り変えることを命じられる。食料はおろか酸素すらない過酷な環境を作り変え、緑あふれる楽園とするのだ。

ゲームプレイではキャラクターの水や食料、酸素を確保してサバイバルしつつ、資源を採掘してクラフト。酸素を生み出す機械などを設置し、星の環境を整えていくことになる。始めは生命の存在しない荒廃した星も、テラフォーミングが進行するにつれて緑が芽生え、やがて生命が誕生していく。そうして星の変化を見守りつつ、豊かな自然を作り上げていく。
本作は2022年にSteamにて早期アクセス配信が開始され、2024年4月に正式リリースされた作品だ。2024年6月には販売本数が100万本を突破したことが報告されている人気作である。Steamユーザーレビューでは、本稿執筆時点で約6万3000件中96%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得。敵が存在せず開拓に集中できるゲームプレイや、赤茶けた大地が美しく様変わりしていく環境表現などを評価する声が多く寄せられている。

そんな本作に向けて無料大型アップデート「2.0 Update」が配信された。正式リリース2周年を記念して配信された今回のアップデートではメジャーバージョンアップを果たしており、正式リリース以降最大規模のアップデートとなっている。
バージョン2.0ではさまざまな新コンテンツが追加。まず惑星Primeに新バイオームが実装されたほか、ほかの星にも新ロケーションが登場している。また、探査用車両の操作性が改良され、飛行できるようになるアップグレードパーツも実装された。そのほかシャワーやトイレ、自動販売機といったデコレーションアイテムも追加。ベッドで横になって寝る機能も追加されており、基地をより生活感あふれる空間に飾り付けて時間を過ごせるようになった。

さらにアップデートでは、三人称視点モードが追加された。またあわせてグラフィックのオーバーホールもおこなわれており、以前のバージョンより鮮やかになったグラフィックで、新たに三人称視点での探検が楽しめるようになっている。そのほかにも最適化の推進やUIの改良など、さまざまな変更がおこなわれている。追加・調整点は多岐に渡るため、アップデートの詳細は公式パッチノートを参照してほしい。
なお本作はさらなる展開も予定されており、新たな衛星を追加する無料アップデートや、新DLCの制作などが計画されているという。サプライズも用意しているそうで、2026年内にたくさんの展開が待っているという。正式リリースから2年を迎えてなお発展し続ける、本作の今後にも期待したい。
『The Planet Crafter』はPC(Steam/GOG.com)向けに配信中だ。ゲーム内は日本語表示に対応している。
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