未来都市で家庭菜園シム『Tiny Eden』正式発表。プランターをならべてのんびり水やり、自分だけの穏やかガーデニング
Digital Vortex Entertainmentは4月2日、家庭菜園シム『Tiny Eden』を正式発表した。

パブリッシャーのDigital Vortex Entertainmentは4月2日、『Tiny Eden』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2026年第3四半期に配信予定。
『Tiny Eden』は近未来風の大都市で家庭菜園を営むゲームだ。プランターで野菜や花を育てたり、インテリアで部屋を飾り付けしたりして、のんびりと心地よい時間を過ごしていく。

本作では種まきから収穫まで、一連の流れを通して植物を育てていくことになる。ゲームの序盤は部屋の窓辺が自分の“農場”に。窓辺に置いたプランターに種をまき、水をやる。すると外から差し込む日差しを受けて、すくすくと成長していくようだ。徐々に大きくなっていく植物を眺めて楽しめるのだろう。なお土壌の組成はリアルに設定されるとのことで、穏やかながらも本格的な野菜作りが楽しめる様子だ。
収穫した食材はキッチンでの料理に使うことが可能。新鮮なサラダや焼き菓子など、さまざまなレシピが用意されているという、また作った食材は販売したり、近所の人におすそ分けしたりできるそうだ。舞台となる未来都市では手作りの食べ物の需要が高いとのことで、売るにせよあげるにせよ、どこに持って行っても喜ばれるようだ。
収入で内装アイテムを買い、部屋をアップグレードしていけば、さらに居心地のよい部屋にすることができる。また自分の部屋を飛び出して、屋上にビニールハウスを作ることも可能だという。自動化システムを導入し、いわゆる都市型のスマート農園を作って、ビジネスを拡大していくこともできるとのこと。より本格的な菜園作りにチャレンジすることもできるようだ。

本作を手がけるBajka Gamesはポーランド・ワルシャワに拠点を置くゲームスタジオだ。2023年に設立され、少人数でゲーム開発をおこなっているとのこと。ちなみに本作のアイデアは、同スタジオCEOのAliaksandr Piskun氏がパンデミックで隔離中だったときに閃いたという。植物を育てる習慣が、心に穏やかさをもたらすことに気がついたのだそうだ。そんな『Tiny Eden』はプレイ中にリラックスできるだけでなく、奥深さもある作品を目指しているとのことである。
『Tiny Eden』はPC(Steam)向けに、2026年第3四半期に配信予定だ。
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