『パルワールド』の学園恋愛ゲーム『ぱる♡わーるど! ~もう友達(パル)じゃいられない~』はホラーやタイムリープ要素もありそう。ウソみたいなゲーム、「本当に作成します」と念押し新映像

ポケットペアは3月31日、『ぱる♡わーるど! ~もう友達(パル)じゃいられない~』の最新情報を公開した。

国内のゲーム開発会社ポケットペアは3月31日、『ぱる♡わーるど! ~もう友達(パル)じゃいられない~』の最新情報を公開した。特別映像内では、これまでの流れを振り返った後、最新のゲームトレーラーが公開。恋愛以外にホラー、謎解き、タイムリープなど、さまざまな要素が含まれるようだ。

オリジナルの『パルワールド』は、不思議な生物パルたちの存在する世界で過ごす、モンスター収集オープンワールドサバイバルクラフトゲームである。本作でプレイヤーは、パルたちの暮らす島でサバイバル生活を営んでいく。島に生息するパルたちは、戦闘以外に役立つ能力を持っている。たとえば農業をさせたり、飛行能力を活かして飛んでいったりなどが可能。パルを使った自動化や繁殖などもできる。本作ではパルスフィアによってパルを捕まえ、彼らの能力を活かして島での冒険や探索を繰り広げていくのだ。なお本作は、2024年1月に早期アクセス配信が開始。サブスクリプションを含む総プレイヤー数は、3200万人を突破しているという。また2026年内には、正式リリースが予定されているそうだ。

『ぱる♡わーるど! ~もう友達(パル)じゃいられない~』は、そんな『パルワールド』の新作となる学園恋愛シミュレーションゲームである。本作でプレイヤーは、「私立パルパゴス学園」に転入生としてやってくる。個性豊かな友達(パル)と出会い、友情や恋愛を通して学園ライフを満喫。そうした中で、パルたちと友達のままでいるか、恋愛関係になるか、あるいは解体して食べてしまうか。パルたちとの過ごし方はプレイヤー次第なのだという。

キャラクターとしては、他の生徒と話すとヤキモチを焼いてしまうクレメーオ。告白を「狩り」と呼び、毎年新入生にアプローチをかける新入生ハンターのラブマンダー。なぜか主人公に特にあたりが強い幼馴染のゾーイ。兄オコチョを溺愛する天真爛漫な妹モモチョ。仕事中にこっそりお酒を飲む保険医のサヤ先生。手作りのマフラーなどをプレゼントしてくれる元気っ娘のモモンチュラ。常に包丁を持ち歩くヤンデリナなどが登場。個性的なパルたちとの学園生活が待ち受けているのだろう。

本作は、エイプリルフールの前日に情報が公開されてきた。まず2024年の3月31日に発表。翌年の2025年3月31日には、Steamのストアページと共に、さらなる情報が公開されていた。果たして本作がエイプリルフールのジョークなのか、本当に開発されているのかは定かでないものの、今年も新しい情報がお披露目となったわけだ。

公開された映像内では、まずポケットペア代表取締役の溝部拓郎氏と、Head of Publishing and Communicationsのバッキー(Bucky)氏が登場。溝部拓郎氏が『Slay the Spire 2』らしきゲームをプレイする中、バッキー氏が本作の開発について提案する様子が映されている。また映像の後半では、最新のゲームトレーラー映像が公開。不穏なシーンも存在しており、本作は従来の学園シミュレーションの枠にとどまらず、ホラー/謎解き/タイムリープなど、さまざまな要素が含まれるようだ。動画は「本当に作成します」という字幕と共に締められている。

『ぱる♡わーるど! ~もう友達(パル)じゃいられない~』は、PC(Steam)向けのストアページが公開中。また『Palworld / パルワールド』は、PS5/Xbox Series X|S/Xbox One/PC(Steam/Microsoft Store)向けに配信中だ。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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