傑作ダンジョン探索RPG『エルミナージュII 〜双生の女神と運命の大地〜』PC/コンソール向けに復活へ。ほぼすべてのモンスターと“結婚”できる、17年前の高自由度やり込みRPGが蘇る
メビウスは3月31日、『エルミナージュII 〜双生の女神と運命の大地〜』をPCおよびコンソール向けに復活予定であることを発表した。

国内パブリッシャーのメビウスは3月31日、『エルミナージュII 〜双生の女神と運命の大地〜』(以下、エルミナージュII)をPCおよびコンソール向けに復活予定であることを発表した。近日制作に入る予定だという。
『エルミナージュII』は、スターフィッシュが手がけたダンジョンRPG『エルミナージュ』シリーズの2作目だ。本作の舞台となるのは、前作の「ハルドラ・イール」より後に生まれた大地「フィーナス・ラーデ」。この世界は、大地の女神フィオナと八つの神具によって守られていた。しかし、太古の邪霊に大地は侵食され、神具は霧散してしまう。プレイヤーはこの世界でパーティを編成し、神具を集める旅に出ることとなる。

ゲームシステムは前作同様に、ダンジョンRPGの金字塔『ウィザードリィ』シリーズの影響を色濃く受けている。本作でプレイヤーは、12種族16種の職業から自由にキャラクターを作成し、最大6人のパーティを編成。一人称視点でマス目上のダンジョンを探索し、ランダムエンカウントによってコマンド選択式の戦闘で敵を倒していく。また、ボスを含むほぼ全ての敵と召喚契約できるほか、契約したモンスターとキャラクターとの子供を作れる結婚システムなど、自由度の高さが特徴となっている。
『エルミナージュII』のオリジナル版は、2009年にPSP向けに発売。2010年にはニンテンドーDS向けに、新ダンジョンなどが追加された『エルミナージュII DS Remix』が発売され、2017年には同作をベースにさまざまな機能が追加されたニンテンドー3DS向け移植版がダウンロード専売として配信された。なお、ニンテンドー3DS版のタイトルはオリジナル版と同じく『エルミナージュII ~双生の女神と運命の大地~』となっている。
そんな『エルミナージュII』について、メビウスがPCおよびコンソール向けの制作に入る予定であることを発表した。現在は、開発を担当するオペラハウスと調整中であり、もう少し先になるとされている。前作『エルミナージュORIGINAL ~闇の巫女と神々の指輪~』のSteam日本語版が2024年にリリースされており、その流れに沿った移植と思われる。なお、明日4月1日はエイプリルフールであるため、それに先立って本日発表となったようだ。
なお、4月23日には前作『エルミナージュORIGINAL ~闇の巫女と神々の指輪~』のNintendo Switch版が発売予定。『エルミナージュII』が発売されるまでに、前作をプレイしてはいかがだろうか。
『エルミナージュII 〜双生の女神と運命の大地〜』は、PCおよびコンソール向けに制作開始予定だ。
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