「RPGツクール」新プロジェクト始動。“HD-2D風”映像もお披露目、新たな表現の扉を開くRPGツクール
「RPGツクール」新プロジェクト始動。“HD-2D風”映像もお披露目、新たな表現の扉を開くRPGツクール

Gotcha Gotcha Gamesは3月26日、「RPGツクール」シリーズの新プロジェクト始動を発表した。ティザーサイトおよびティザー映像が公開中となっている。
「RPGツクール(RPG Maker)」シリーズは、プログラムがなくともゲームが作れると謳われているゲーム制作ソフト群である。シリーズとしては、1990年にシリーズの原点となるゲームコンストラクションツール「RPGコンストラクションツールDante」がリリースされた。「RPGツクール」としては、1992年にに「RPGツクールDante98」が登場。以降は「RPGツクール2000」「RPGツクールMV」といったPC用のゲーム制作ツールや、コンソール向けのツールなどがリリースされてきた。直近のシリーズでは、2023年にゲームエンジンUnityをベースとした「RPG Maker Unite」がリリース。2020年に配信された「RPGツクールMZ」では、最近でもアップデートが配信されている。ユーザーの創意工夫によってRPGに留まらない幅広いジャンルの作品や傑作が制作されてきた点も特徴だろう。


今回はそんな「RPGツクール」シリーズにて、新プロジェクトの始動が発表された。ティザー映像では、これまでのシリーズを振り返るようなシーンのあと、新作プロジェクトに関連すると思われるゲーム画面が登場している。「RPGツクール」らしさのあるマップやキャラクターが、3Dとドット絵を組み合わせたいわば“HD-2D風”の奥行きのある画面で展開。影や光の演出も用いられており、これまでよりもリッチに進化したグラフィックが確認できる。プレスリリースによると、新プロジェクトでは新たな表現の扉を開くとのこと。HD-2D風の作品が作れる新RPGツクールとなるのかもしれない。詳細については、まずは続報を期待したいところだ。
「RPGツクール」の新プロジェクトは、ティザーサイトやティザー映像が公開中。最新情報は、発表にあわせて公開された公式X(旧Twitter)アカウントでも告知されていくそうだ。
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