クトゥルフ神話・美少女ホテル経営『ヨグ=ソトースの庭』Switch版は7月23日発売、公式日本語対応も一緒に到来。中国語圏で大人気の“冒涜的恋愛シム”

松竹は3月26日、Bone Nailが手がける『ヨグ=ソトースの庭』のNintendo Switch版を7月23日に発売すると発表した。

松竹は3月26日、Bone Nailが手がける『ヨグ=ソトースの庭』のNintendo Switch版を7月23日に発売すると発表した。またあわせて、同日にSteam版の日本語対応アップデートが配信予定だ。

『ヨグ=ソトースの庭』は、異形の可愛いスタッフたちを雇ってホテルを経営する、クトゥルフ神話要素のあるホテル経営恋愛シミュレーションADVだ。本作でプレイヤーは、闇に包まれた負債のある古の館を継承。死神、ドラゴン娘、スピリットハンター・バイオロイドメイドといった異形のスタッフたちを雇って、ホテルを経営することになる。謎めいた客人たちが不思議な出来事を引き返す中、負債を返済するため可愛い異形のスタッフたちと共にホテル経営やレストラン運営に挑む。

負債を背負ったプレイヤーは、さまざまな手段を用いてお金を稼ぐ。たとえば古びた館に対しては、部屋の改装が可能。朽ちた館を建て替えて、豪華なホテルへと生まれ変わらせるわけだ。要素としては鉱山での採掘やレストラン経営、形容しがたい素材を使った料理や、錬金術によるアイテム制作なども可能。神託として、SAN値と引き換えにクトゥルフ神話の神格などから特殊効果が受けられる仕組みも用意されている。

また本作ではホテルを経営していく中で、キュートな異形のスタッフたちが選択次第でプレイヤーに心を寄せるようになるという。キャラクターとしては、元人間のバイオロイドメイドや、高純度な魂の負債を背負った死神少女、錬金術師ドラゴン娘、スピリットハンターの料理長などが登場。20種類以上のエンディングによって、人ではない彼女たちとの交流や恋愛も描かれる。

このたび、本作のNintendo Switch版の発売が7月23日に決定した。Nintendo Switch向けの展開については、昨年7月に日本語対応の計画とあわせて発表されており、約1年越しに実現するかたちだ。なお日本語表示が実装されるNintendo Switch版とあわせて、PC(Steam)版にも日本語対応アップデートが同日に配信予定となっている。

本作はPC(Steam)向けに2023年10月にリリースされ、本稿執筆時点のユーザーレビューでは、9700件中93%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している。これまで英語および中国語にのみ対応していた作品ということもあり、レビューの実に95%以上が簡体字中国語ユーザーによるものだった(Steam Scout)。日本語ローカライズおよびNintendo Switchへの移植により、さらにファンを増やすことになりそうだ。

『ヨグ=ソトースの庭』はPC(Steam)向けに配信中。Nintendo Switch版は7月23日に発売予定だ。

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Shion Kaneko
Shion Kaneko

夢中になりやすいのはオープンワールドゲーム。主に雪山に生息しています。

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