初代『シャドウバース』、7月1日にサービス終了へ。後継作が白熱する中、旧『シャドバ』は10周年の節目で幕
Cygamesは3月25日、『Shadowverse(シャドウバース)』のサービスを7月1日11時に終了すると告知した。

Cygamesは3月25日、『Shadowverse(シャドウバース)』のサービスを7月1日11時に終了すると告知した。同作は2016年6月に配信開始。新作となる『Shadowverse: Worlds Beyond』が6月に1周年を迎えようとしている中、旧作はサービス終了となるようだ。
『Shadowverse』は、Cygamesが『神撃のバハムート』の派生作品として2016年6月に配信開始した、デジタルカードゲームである。同作でプレイヤーは、予め構築したデッキを用いて、オンライン上の相手などと対戦。各ターンごとに最大値が増加するPPを支払ってカードをプレイし、勝利を目指す。それぞれカードプールの異なる8つのクラスや、後攻4ターン目より可能になる進化といった要素が存在。美麗なイラストを用いたカードも特徴だろう。
同作は、2023年4月時点で累計3000万ダウンロードを突破している。関連作として、テレビアニメをベースとした『シャドウバース チャンピオンズバトル』、アナログカードゲーム版となる『Shadowverse EVOLVE』も登場。オフラインでの公式大会なども多数開催されてきた。また2025年6月には、完全続編となる『Shadowverse: Worlds Beyond』が登場。『Shadowverse』の続編として、大きな注目を集めてきた。なお2026年6月で『Shadowverse』およびシリーズは10周年、『Shadowverse: Worlds Beyond』を1周年を迎えることとなる。

今回はそんな中、『Shadowverse』のサービス終了が告知された。同作では、2024年3月に登場した第32弾カードパック「Heroes of Shadowverse / ヒーローズ・オブ・シャドウバース」を最後に、新カードパックの追加が停止。以降はローテーションでは、タイムスリップローテーションとして、歴代の中から選ばれたローテーション環境での対戦がおこなわれていた。2025年6月に後継作が配信されてからも、旧作のサービスは継続されてきたが、今回ついにサービス終了が決定となった。『Shadowverse』は、10周年を迎えた少しあととなる、7月1日11時ににサービス終了予定。3月25日のメンテナンス後からは、クリスタルの販売も停止となる。『Shadowverse: Worlds Beyond』との連携についても、7月1日11時までにおこなう必要があるようだ。
また旧『Shadowverse』はサービス終了となるものの、アナログのカードゲームである『Shadowverse EVOLVE』と後継作『Shadowverse: Worlds Beyond』で『Shadowverse』の世界は広がり続けるとのこと。運営チームはシリーズが20年、30年を迎えられるように、挑戦を続けていくそうだ。
『Shadowverse』は、2026年7月11日11時にサービス終了予定。『Shadowverse: Worlds Beyond』は、PC/iOS/Android向けに配信中だ。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。


