『SEKIRO』のアニメ映画「SEKIRO: NO DEFEAT」、2026年劇場公開決定。全編手描き、浪川大輔さん・津田健次郎さんら原作ボイスで贅沢アニメ化

KADOKAWAは3月17日、アニメーション作品「SEKIRO: NO DEFEAT」を2026年に劇場版として全国公開すると発表した。

KADOKAWAは3月17日、ARCHおよびQzil.laが手がけるアニメーション作品「SEKIRO: NO DEFEAT」を2026年に劇場版として全国公開すると発表した。

「SEKIRO: NO DEFEAT」は、『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』を原作とするアニメーション作品だ。『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』といえば、フロム・ソフトウェアが手がけ2019年3月に発売されたアクションアドベンチャーゲーム。戦国時代の「葦名の国」を舞台とし、プレイヤーは隻腕の忍び「狼(おおかみ)」となって、幼き主君をめぐる容赦なき死闘に身を投じていく。敵の攻撃を弾き続け、体勢を崩す戦闘システムなどが特徴となり、一瞬の油断で命を奪われるシビアなアクションが高い評価を受けたタイトルだ。

「SEKIRO: NO DEFEAT」については2025年8月にゲームの一大イベントgamescom 2025にて発表。監督は沓名健一氏が担当し、アニメーション制作をQzil.laが、製作とプロデュースをKADOKAWAとARCHがそれぞれ手がけることが伝えられていた。ソニーグループが海外向けに展開するVODサービスCrunchyrollで配信されることが明かされていたが、このたび国内向けには劇場版として公開されることが発表されたかたちだ。

あわせてPVも公開されており、1分42秒にわたる日本語吹き替え付きの映像を確認可能。担当声優はそれぞれ原作から続投し、狼役を浪川大輔さん、九郎役を佐藤みゆ希さん、葦名弦一郎役を津田健次郎さんが演じる。梟役についても、2025年8月27日に亡くなった土師孝也さんの吹替が用いられることが明かされた。

本作は全編手描きにこだわった2Dアニメーションで表現されているそうで、映像からは鬼気迫る剣戟が迫力あるアニメーションで再現されていることがうかがえる。また今回の発表では、主題歌について坂本龍一氏の「Blu」(The Best of ‘Playing the Orchestra 2014’より)に決定されたことも告知された。豪華声優陣と主題歌が彩る、「SEKIRO: NO DEFEAT」に期待したい。

SEKIRO: NO DEFEAT」は2026年に劇場版として全国公開予定だ。

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Hideaki Fujiwara
Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

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