“怪獣解体会社”経営シム『怪獣分解コンパニー』3月14日リリースへ。ロボットで撃退して死体処理、売り払ったりレストランで提供したり手広く金儲け
SofRock Gamesは3月9日、『怪獣分解コンパニー』を3月14日にリリースすると告知した。

SofRock Gamesは3月9日、『怪獣分解コンパニー』を3月14日にリリースすると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語字幕対応とされている。
『怪獣分解コンパニー』は、怪獣の死体処理企業を経営して事業を拡大させていく、怪獣分解シミュレーションゲームである。本作の舞台は、怪獣のはびこる世界。同世界には度々現れる怪獣に対して、怪獣の死体を処理して資源を獲得する、怪獣の分解を担う会社もあるようだ。本作でプレイヤーは、そんな怪獣分解会社の社長となり、専門チームを率いて怪獣の死体を処理。怪獣から資源を獲得して、事業の拡大を目指していく。怪獣の分解をテーマとした経営シミュレーションが繰り広げられる。


怪獣分解会社では、怪獣の分解によって得た資源を活用して、収益を確保していく。本作では動的な市場が用意されている。素材先物取引や契約取引が存在しており、価格はゲーム内のイベントやニュースなどによって変動。相場や情勢の見極めも重要になるのかもしれない。要素としては、怪獣の標本を展示するミュージアムの運営が可能。怪獣の素材を使ったオリジナル料理を開発して、ミニゲームで品質を高めると、怪獣料理を提供するレストランが人気になることもあるという。

本作では危ない怪獣がやってきた場合には、会社が巨大ロボットを出撃させて戦うようだ。まず戦闘ロボット用のパーツとして、頭部17種、腕17種、胸部19種、脚部15種が用意されている。組み上げたロボットを危険な怪獣が出現した際に出撃させると、20箇所が破壊可能な戦闘シーンが展開。怪獣との戦いや市場も含めて、怪獣が現れる世界が描かれるのだろう。戦闘ロボットのパーツは自由に組み合わせられるといい、頭部や腕にはスキルも設定可能。工場での改造/アップグレード/メンテナンスによって、自分だけの巨大戦闘ロボットが作り上げられるという。そのほか、本作では最大24人の従業員が雇用でき、各従業員のもつスキルの組み合わせによって運営効率が向上するそうだ。

本作は、東京をベースに活動するインディーゲームの開発チームdot.Studioが手がけているようだ。同チームの作品としては、『TheParcel』が2023年まで開発されていた。同作が開発中止となったあと、同年に『怪獣分解コンパニー』を発表。横浜ゲームダンジョンや東京ゲームショウなどへの出展や、2024年のSteamストアページ公開を経て開発が進められてきた。また同チームのX(旧Twitter)アカウントによると、本作のストアページはパブリッシャーの都合により一時的に非公開となっていたという。2025年3月に新しいストアページが公開となってからは、Steam上にて体験版なども公開されてきた。
そんな本作『怪獣分解コンパニー』であるが、突如3月6日に3日後となる3月9日の発売決定が告知されていた。本日3月9日の情報によれば、チーム内で慎重に検討を重ねた結果、3月14日への発売延期が決定になったとのこと。もう少しだけ磨き上げる時間を設けるため、数日間の発売延期になったようだ。
『怪獣分解コンパニー』はPC(Steam)向けに、日本語字幕対応で3月14日発売予定だ。リリース時には、20%オフのセールも実施予定となっている。
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